「皇室と選択的夫婦別姓を関係づけたのは
賛成派から」だと言うなら、その根拠をしめせと、
わたしは再度「Kanno」にお尋ねしました。
「Kanno」は「自分で調べろ」と言っていました。
わたしはもちろん、自分で調べた結果、
選択的夫婦別姓を求めるかたから
皇室と選択的夫婦別姓を関係づけた事実は
見つからなかったということです。
自分で調べなさい。
— Kanno (@Kan58x2437) April 3, 2025
そんなんじゃいつまでもたっても #選択的夫婦別姓 は実現しませんよ。#選択的夫婦別姓反対#選択的夫婦別姓賛成派のめちゃくちゃ主張
もちろん自分で調べました。その結果、見つからなかったんです。しっかり勉強したらしい「Kanno」さんから、「関係づけたのは賛成派から」という根拠をしめしてください
— たんぽぽ (@pissenlit_10) April 3, 2025
「Kanno」はしっかり勉強したのでしょうから、
関係づけたのは賛成派からだという
根拠を知っていると思います。
ぜひその根拠をしめしていただきたいです。
わたしが再度根拠をお尋ねすると、
「Kanno」はつぎのような、お話のつながらない
ことを言ってきました。
今のままで大丈夫ですよ。#選択的夫婦別姓 は実現しませんから。
— Kanno (@Kan58x2437) April 3, 2025
本気で実現させたいんだったら真面目に動いたらどうですか?#選択的夫婦別姓反対#選択的夫婦別姓賛成派のめちゃくちゃ主張
「関係づけたのは賛成派からだという
根拠をしめしてほしい」と訊かれているのに
「いまのままでだいじょうぶ」では
会話になっていないというものです。
それとも根拠などしめせなくても、
反対派(非共存派)は安泰だから、
それでかまわないということでしょうか?
それからわたしは本気で実現したくて
まじめに動いているから、「関係づけたのは
賛成派から」だという根拠を、
お尋ねすることになります。
選択的夫婦別姓の実現のためには、
「皇室と選択的夫婦別姓を関係づけたのは
賛成派から」などという事実無根のデマには
反証して、ネットのリテラシーの維持に
つとめる必要があるからです。
かかる反対派(非共存派)のデマを
放置すると、ネットのリテラシーが
反対派(非共存派)に有利なものとなります。
ひいては世論全体が反対派(非共存派)に
主導されることになります。
会話が成り立っていないことを
わたしはツイッターでも指摘しました。
「Kanno」は「まだいたんですか?」と言ってきました。
どうやら「Kanno」は、わたしからの追及が
しばしうっとうしくなっているようです。
「『皇室と選択的夫婦別姓を関係づけたのは賛成派から』だと言うなら、その根拠をしめしてください」と、わたしはお尋ねしています。あなたのそのリプライは、あきらかに会話が成り立たないですよ
— たんぽぽ (@pissenlit_10) April 4, 2025
またいたんですか?(笑)
— Kanno (@Kan58x2437) April 4, 2025
ふざけて騒いでないで、少しは #選択的夫婦別姓 が実現するように行動したらどうですか?#選択的夫婦別姓反対#選択的夫婦別姓は実現しません
わたしはふざけても騒いでもいないです。
まじめに静かにお尋ねしています。
不可解な言いがかりはやめてほしいものです。
ネットのリテラシー維持のためには、
このような見え透いた印象操作にも
できるかぎり対処する必要があります。
もったいない評価なので、かえって恐縮です。
リンク先の反対派(非共存派)のように
「壊れた自動人形」みたいになるのは、
反論できなくなって印象操作に
走っている、ということだと思います。
なのでわたしとしては、「手ごたえ」を感じています。
あとはその反対派(非共存派)に
いかにして印象操作をさせないか、
ということだと思います。