ツイッターで連日、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)諸氏から攻撃されています。
こんな調子でだいじょうぶかと、
心配なさるむきもあるだろうと思います。
正月なので少し時間が経っていますが、
ご本人からこんなコメントがありました。
ありがとうございます。
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) January 3, 2025
誹謗中傷はある時期、劇的に増えるんですよ。年明けから指示が出ているんだろうなと観察しつつ、千本ノック。新ネタないかなと楽しんでますので大丈夫です😊
選択的夫婦別姓がないばかりに離婚。制度さえあれば、そんな思いをする必要は誰にもないのにね…。法改正しましょ。 https://t.co/GFFCJ5x3aq
このツイートを見るかぎり
「まだまだ余裕」という感じです。
たくましいです。頼もしいかぎりです。
ふつうの力量のかたでしたら、
すでにつぶれているレベルの誹謗中傷を、
井田奈穂さんは受けていると思います。
それでもこのくらい余裕のあることが
言えるというのは、すさまじい
バイタリティだと思います。
それでもとくに今年に入ってから、
反対派(非共存派)からの攻撃は、
激しさを増していて、結構危険な状況だと思います。
反対派(非共存派)を相手にするときには、
注意は必要だと思います。
これくらいならまだだいじょうぶ、
どうということはないと思って
議論していると、思いがけないダメージを
受けることになりかねないからです。
ツイッターで発信しているほかの
選択的夫婦別姓を求めるかたたちも、
気をつけたほうがいいと思います。
いまは反対派(非共存派)に対して
とりわけ反論が必要なときですし、
力が入っているかたもいることと思いますが。
わたしも気をつけたいと思います。
井田さんに凄まじいバイタリティがあるのではなく立場上弱音を吐けないだけかもしれません。
お返事ができるところまできた。
ご指摘の可能性は、わたしも考えています。
以前、こんなこともありましたし。
https://x.com/nana77rey1/status/1851197680003006562
わたしもツイッターではできるかぎり
援護するようにしています。