井田奈穂さんが2025年の年明け早々から、
参政党の支持者だか関係者だかに
絡まれていることをお話しました。
正月から参政党支持者に盛大に絡まれていますが、組織的指示が出たのですか?教えてください。 https://t.co/lH4BrrR9Dt pic.twitter.com/ZMNsRkFryU
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) January 4, 2025
わたしは直接確認していないのですが、
井田奈穂さんに正月から絡んできた
参政党の人はひとりではないようです。
情報ありがとうございます。参政党支持者が、正月以降、大挙して押し寄せてこられていることを確認できました。
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) January 4, 2025
おっしゃる通りです。そして2025年明けから、参政党支持者に一斉に絡まれています。 https://t.co/HNskHrSy8F
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|ライター (@nana77rey1) January 4, 2025
本当に複数の参政党の党員、支持者、
関係者がいっせいに井田奈穂さんに
絡んできたのだとすると、
組織的な背景があることは考えられます。
2024年10月の衆院選で自民・公明党が
過半数割れしたことで、与党事前審査での
選択的夫婦別姓の妨害ができなくなりました。
「選択的夫婦別姓の実現を阻止する事前審査」
立憲民主党は、衆議院法務委員長の
ポストを取るなど、選択的夫婦別姓の実現に
積極的になっています。
「衆議院法務委員長・西村智奈美が就任」
このような政治・社会情勢をかんがみて、
選択的夫婦別姓が実現する「危機」を、
参政党は党レベルで感じたのかもしれないです。
そこで実現の妨害のための活動として、
2025年の年明けから、ツイッターでも
選択的夫婦別姓に反対の論陣をはると、
参政党が段取りをつけたことは考えられます。
参政党の人たちが井田奈穂さんに
絡み始めたのも、そうした選択的夫婦別姓の
実現を妨害する活動の一環ということです。
求めてきたかたたちを攻撃するとか、
恐ろしいことをやり出すのではないかと、
わたしは警戒しています。