「反対派(非共存派)の懸念を
推進派がしめせ」と倒錯したことを言う
反対派(非共存派)に、「妻が復姓する
という懸念がある」反対派(非共存派)の
具体例を、わたしはしめしました。
くだんの反対派(非共存派)は
「で、なんですか?」と訊いてきました。
で、なんですか。
— reisiki (@reisiki52157) November 19, 2024
「たんぽぽの主観にすぎない」と
くだん反対派(非共存派)が言うから、
「妻が復姓するのが嫌だから
選択的夫婦別姓に反対する人が実在することを、
わたしはしめしたのですよ。
「主観」ではなく「現実」だということを
しめしたということです。
「で、なんですか?」なんて、なにを
わかりきったことを訊くのかと思います。
あなたが「たんぽぽの主観的なあれこれ」と言うから、わたしの主観ではなく、そういう懸念を持つ反対派(非共存派)が実際にいるお話だ、ということをしめしたのですよ。「主観」ではなく「現実」ということです pic.twitter.com/MwGRSEJJqj
— たんぽぽ (@pissenlit_10) November 19, 2024
現実であって主観でないと、わたしが指摘したら、
今度はくだんの反対派(非共存派)は、
「そういう人がいるというお話は、
懸念の羅列ではない」と言ってきました。
そういう人がいる、という話は懸念の羅列ではないでしょうと言ってるのがわかりませんか。
— reisiki (@reisiki52157) November 19, 2024
「妻の復姓が懸念の反対派(非共存派)がいる」
ということは、「反対派(非共存派)の
懸念は妻の復姓」ということです。
反対派(非共存派)が「妻の復姓が懸念だ」と
現に言っているのに、「妻の復姓は
反対派(非共存派)の懸念ではない」とは
どういうことなのかと思います。
わたしが例示した安倍晋三その他は、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)でない
とでも、言いたいのでしょうか?
くだん反対派(非共存派)はなにを
意味不明なことを言うのかと思います。