2025年01月02日

オレより強いやつに会いに行かない

1月1日エントリの続き。

暗い情熱の「四条烏丸」は、Mocciさんの
ツイート
を話題にすると、執拗に絡んできます。
「妻が復姓したいと言ったらどうする?」という
男性のお話が、信用できないようです。

 


そんなに「妻の復姓が嫌な男性のお話」が
信用できないなら、「四条烏丸」は直接mocciさんに
お尋ねすればいいことだと思います。
わたしはツイッターでも、これを何度か
「四条烏丸」に言っています。

わたしはmocciさんのもとのツィートに
直接リプライをつけて言っています。
Mocciさんのツイートを探す必要がないように
する「親切な対応」だと思います。


Mocciさんにしてみたら、
うっとうしいだけかもしれないです。
わたしがリプライするだけでも、
じゅうぶんうっとうしいでしょう。

わたしのせいで「四条烏丸」が本当に
Mocciさんにお尋ねする可能性もあるのですから、
心理的な負担もあると思います。
この点に関しては、もうしわけなく思います。


「四条烏丸」はなぜかmocciさんに
直接お尋ねすることがないです。
理由は容易に想像できると思います。
「強い相手には絡めない」です。

「本来お尋ねするのが妥当な相手」には
絶対にお尋ねしないという、
こうした場合にありがちな展開です。


「mocciさんは法曹関係者だと思われる」と
わたしが推測を述べたので、専門知識と
社会的権威のある「強い相手」だと
「四条烏丸」は察したのかもしれないです。
それで「四条烏丸」はmocciさんに
手が出せなくなったものと思います。

そうでなくても、もとツイートのかたですから、
議論になったら自分が知らない事実や知識を
しめしてくる可能性があります。
そうなったら太刀打ちできないと、
「四条烏丸」は思ったのもあるのでしょう。

それでわたしのような「絡みやすい相手」にだけ
粘着することになるのでしょう。



「四条烏丸」は、自分がこれまでに
ツイッターで粘着した選択的夫婦別姓を
もとめるかたたちを、逆恨みしています。
わたしに粘着するのも、その「逆恨み」が
モチベーションということです。

「四条烏丸」はmocciさんには
べつだんうらみはないのだと思います。
それゆえ不用意に議論をふっかけると、
相手から反発を買って、無駄に「敵」を
増やす可能性が出てきます。

「うらみのない相手、うらまれたくない相手から
反発を買いたくない」という意味でも、
「四条烏丸」はmocciさんには
手を出さないのだろうと思います。


posted by たんぽぽ at 14:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
井田さんと言う最強の賛成論者に絡みに行く輩もいますね。井田さんにとってはウザいだけだと思いますが
Posted by イト at 2025年01月02日 14:50
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
おおかたは、井田奈穂さんを
「オレより強いやつ」とは思っていないようです。
それで大胆不敵に絡みに行けるのでしょう。


ほかの選択的夫婦別姓を求めるかたを
みんなブロックして、井田奈穂さんひとりに
粘着する反対派(非共存派)もいます。
https://lacrima16.tumblr.com/post/648357452984795136/

そのような反対派(非共存派)は、
井田奈穂さんは、「一対一」でないと
闘えない程度には「強い」と
思っているのかもしれないです。
Posted by たんぽぽ at 2025年02月12日 22:43
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