暗い情熱の「四条烏丸」は、Mocciさんの
ツイートを話題にすると、執拗に絡んできます。
「妻が復姓したいと言ったらどうする?」という
男性のお話が、信用できないようです。
1人の匿名アカウントの投稿を何も確認できてないのに事実として取り扱うのは問題があります。あなたが得意の確かなデータを出してください
— 四条烏丸 (@meemee555555) November 3, 2024
mocciさんというどこの誰かわからない匿名アカウントが言ってることを事実として主張するのは通用しないですよ。反対派の属性と反対理由をちゃんと客観的なデータ示してください。
— 四条烏丸 (@meemee555555) November 4, 2024
違いますね。
— 四条烏丸 (@meemee555555) November 3, 2024
あなたはデータをとらず、また自らアンケートなどもとらず、反対派の属性や理由を根拠なく断定してる。そのようなやり方に大きな問題があるということです。
そんなに「妻の復姓が嫌な男性のお話」が
信用できないなら、「四条烏丸」は直接mocciさんに
お尋ねすればいいことだと思います。
わたしはツイッターでも、これを何度か
「四条烏丸」に言っています。
わたしはmocciさんのもとのツィートに
直接リプライをつけて言っています。
Mocciさんのツイートを探す必要がないように
する「親切な対応」だと思います。
「四条烏丸」さん、mocciさんの「妻が旧姓に戻したらどうする?と相談した男性」のお話が信用できないなら、ご本人に直接お尋ねすればいいと思います https://t.co/MjlmBDug2o
— たんぽぽ (@pissenlit_10) November 8, 2024
「『作り話?』というリプがありました」と。ご本人も言っています。「四条烏丸 @meemee555555 」さんと同じ疑問を持つ人はすでにいる、ということです。なので「四条烏丸」さんの疑問に、答えてくれるかもしれませんよ?
— たんぽぽ (@pissenlit_10) November 8, 2024
Mocciさんにしてみたら、
うっとうしいだけかもしれないです。
わたしがリプライするだけでも、
じゅうぶんうっとうしいでしょう。
わたしのせいで「四条烏丸」が本当に
Mocciさんにお尋ねする可能性もあるのですから、
心理的な負担もあると思います。
この点に関しては、もうしわけなく思います。
「四条烏丸」はなぜかmocciさんに
直接お尋ねすることがないです。
理由は容易に想像できると思います。
「強い相手には絡めない」です。
「本来お尋ねするのが妥当な相手」には
絶対にお尋ねしないという、
こうした場合にありがちな展開です。
「mocciさんは法曹関係者だと思われる」と
わたしが推測を述べたので、専門知識と
社会的権威のある「強い相手」だと
「四条烏丸」は察したのかもしれないです。
それで「四条烏丸」はmocciさんに
手が出せなくなったものと思います。
そうでなくても、もとツイートのかたですから、
議論になったら自分が知らない事実や知識を
しめしてくる可能性があります。
そうなったら太刀打ちできないと、
「四条烏丸」は思ったのもあるのでしょう。
それでわたしのような「絡みやすい相手」にだけ
粘着することになるのでしょう。
元ツイの方に尋ねたら自分の主張が通用しない事は理解しているんじゃないでしょうか。それか真実を知る事が怖いか聞きたくないのか受け入れられないのか。
— さちSHIAゆ〜 (@sachi777shia777) November 13, 2024
この人には受け入れ難い真実なのでしょうが、そんな"旧姓に戻したい妻"はあちこちにいるでしょうね。
私たちから見たら、旧姓に戻したい妻なんて当然居る事は思い浮かびますが、そんな存在認めたくもなく、何しろ断固反対の立場の人からは消したい存在でしょうからね。
— さちSHIAゆ〜 (@sachi777shia777) November 13, 2024
そうそう絡みやすい相手探すんでしょう。こんな文字でやりとりする世界でも。
「四条烏丸」は、自分がこれまでに
ツイッターで粘着した選択的夫婦別姓を
もとめるかたたちを、逆恨みしています。
わたしに粘着するのも、その「逆恨み」が
モチベーションということです。
「四条烏丸」はmocciさんには
べつだんうらみはないのだと思います。
それゆえ不用意に議論をふっかけると、
相手から反発を買って、無駄に「敵」を
増やす可能性が出てきます。
「うらみのない相手、うらまれたくない相手から
反発を買いたくない」という意味でも、
「四条烏丸」はmocciさんには
手を出さないのだろうと思います。
おおかたは、井田奈穂さんを
「オレより強いやつ」とは思っていないようです。
それで大胆不敵に絡みに行けるのでしょう。
ほかの選択的夫婦別姓を求めるかたを
みんなブロックして、井田奈穂さんひとりに
粘着する反対派(非共存派)もいます。
https://lacrima16.tumblr.com/post/648357452984795136/
そのような反対派(非共存派)は、
井田奈穂さんは、「一対一」でないと
闘えない程度には「強い」と
思っているのかもしれないです。