2024年10月14日

あなたの主張なら理解していますよ?

10月4日エントリの続き。

じつは苗字にこだわりのある
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
なにを思ったか「自分の主張がたんぽぽに
理解されなかった」と、言い出しました。

 

なにか訴えたいものがあるのか、
わたしのツイートをリンクして、
べつのかたのところにリプライしています。


「小田桐 忠」の主張でしたら、
「自分が改姓するのはそれ相応の
理由があるとき」というものでしょう?

「とつぜん出てくる改姓してよい条件」


それくらい理解していますよ。
理解しているから、「その理由は抽象的だ」と
わたしは評価できるのだと思います

「改姓したくない理由・具体的な女と抽象的な男」

べつだんむずかしい内容ではないし、
会話に参加しているかたたちは、
みんな理解していると思います。

自分の主張が理解されていないというなら、
どこをどう誤解されているのか、
「小田桐 忠」はそれこそ具体的に
指摘することだと思います。



付記:

「小田桐 忠」が「理解されなかった」と
被害者ぶったリプライをした相手は、
「身内が女性ばかりなので、
選択的夫婦別姓が実現しないと、
自分の希少苗字がなくなる」という女性です。


「改姓したくない理由が抽象的」という
お話とは、まったく関係ないです。
なんで関係ないかたのところに、
わたしとの会話について
リプライするのかと思います。


「小田桐 忠」のツイートの内容も、
「一氏一戸籍の基本」うんぬんです。
それまでお話していた「改姓したくない理由が
抽象的」とは、まったく関係ないです。

まったく関係ないかたのところへ行って、
まったく関係のない話題をする
「小田桐 忠」は、いったい
なにをしたいのかと思います。




posted by たんぽぽ at 22:36| Comment(1) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一般人には彼のアホ理論を理解する義務はありませんね。
Posted by 改姓した男の人 at 2024年10月14日 22:57
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