反対派(非共存派)がまたいました。
スクリーンショットの記事は、
ホストクラブの売り掛け金の回収のために、
客の女性をソープランドに紹介するという、
けしからんホストが捕まったというお話です。
女性蔑視だの女性の人権を侵害しているだのミソジニーだと騒いでいる蓮舫氏とその取り巻き。
— 近藤倫子 (@rk751118) July 17, 2024
これこそが女性蔑視であり女性の人権を侵害しているでしょうが。
展転社『國の防人29号』でホストにはまる原因について解説しています。
夫婦別姓親子別姓の行き着く先にこの様な青年の問題も考えられます。 pic.twitter.com/KMeXWbOHJc
このツイートでは、このようなホストクラブは
女性の人権を侵害していると言っています。
それだけでしたら問題はないです。
問題は、女性客をソープランドに紹介する
ホストの問題が、「夫婦別姓、親子別姓の
いきつくさきだ」などと言っていることです。
女性客を風俗店に紹介する金に困った
ホストクラブと、選択的夫婦別姓が
どう関係するのかと思います。
無関係としか言いようがないです。
この話と選択的夫婦別姓と、どのように関連するのですか?
— smallblue (@smallblue11) July 17, 2024
最初のツイートの反対派(非共存派)は、
選択的夫婦別姓問題に対する妄想が
相当なまでに肥大化しているものと思います。
それで家族やジェンダーに関係して
(関係しなくても?)自分が「悪」と
思っているものは、すべて選択的夫婦別姓と関係が
あると思い込むのかもしれないです。
偏見のみで語る見本になっている。
— ひよこまる (@X2Can3joy) July 17, 2024
記事の件は、【今現在発生している問題】
そして今は、夫婦同姓の制限下に有る。
つまり、記事と夫婦別姓は何の関係も無いのが事実。
無関係問題を関係あるかのように"考えられる"と言い、
偏見↓を語っているだけ。 https://t.co/3j0B6pjK6Y
反対派(非共存派)の中には、
結婚と苗字の問題とは関係ないものを
持ち出して、選択的夫婦別姓の問題で
あるかのように主張する人は結構いると思います。
まともに反論できないので、
印象操作しようというのかもしれないです。
ホストクラブ云々の話に付き合うとすれば、ホスト、ホステスがいるようなクラブには気軽に行くなというアドバイスが必要です。
体は売らない(例外あり)
それでいて、思い切り男、女を意識させて売上を稼ぐこと目的ですから、学校において性教育も結構ですが、成人になってもそういうクラブに気をつけましょうと教育すべきですね。
そもそも教員自体がそういう店にハマっているケースもありますが。
近藤氏に戻れば、女性です。
女性でも別姓導入に反対の人がいるわけで、同姓は男性の都合とばかりも言えない面に一定の注視が必要だと思います。
こちらにコメントありがとうございます。
それは両方かもしれないです。
もともと妄想に取り憑かれていたところへ、
ひずんだ情報に触れることで、さらに妄想が
ひどくなったのではないかと思います。