反対派(非共存派)たちが、「作戦会議は
仲間内の冗談」と言い出したツイートを
まとめたものを、更新しました。
「作戦会議は「仲間内の冗談」と言い出した」
ツイッターで発言する反対派
(非共存派)たちの中に、連携して
選択的夫婦別姓を求めるかたを
攻撃する人たちがいました。
かかる反対派(非共存派)たちが
「パーティプレイ」の作戦会議を
していたところ、ある選択的夫婦別姓を
求めるかたに見つかって
取りざたされることになりました。
選択的夫婦別姓反対界隈っておもしろいですね。
— RRR (@RRR5079) June 21, 2024
誰かが攻撃司令を出して「切り込み隊長」「どのポストを標的にするか」「レスの催促係」「ヤバくなった時の追加攻撃要員」まで決めて集団で追い込もうとするようです。
あ、そうか、あのアカウントが出てくる時は、反対派が劣勢の時なのですかね🤭 pic.twitter.com/aMrhAkNZp6
そうしたら反対派(非共存派)たちは
「作戦会議は仲間内の冗談だ」と
きゅうに矮小化を始めました。
お前ら、まさか
— FALL / june (@june990724) June 22, 2024
マジでやってると思ってないよな?
もしそうなら怖いんですけど https://t.co/OGn61o1fJ4 pic.twitter.com/kQoltDqI0H
これ、本気で言ってるの???
— 猫好きの蒼 (@aohanekosui) June 22, 2024
だとしたら、#選択的夫婦別姓 賛成派界隈マジやばだわ🙄 https://t.co/m60OTfCip4
完全にいじめっ子ムーブですね。
たぶん楽しいのではないかと思います。
「お仲間」となかよくなれますからね。
選択的夫婦別姓を求めるかたたちと
闘った経験を共有することで、
おたがいの「キズナ」も深まると思います。
とくに現実世界での暮らしが充実して
いない反対派(非共存派)だったりすると、
ネットで人間関係が得られることで、
なおさら充実感を得られるのではないかと思います。
>完全にいじめっ子ムーブですね
まったくですね。
ここまできわだっていると、
むしろ「痛い」くらいかもしれないです。
反対派(非共存派)は、夫婦別姓の家庭の
子どもをいじめるのではないかと
よく言われますが、それは本当の可能性が
これで高まったかもしれないです。
今回の都知事選もですね、あまり夫婦別姓というのは争点にならなかった感じですね。
もうひとつ蓮舫さんというのは意外なまでに女性票がとれなかった。
うーん、都民というより全国民の感覚なんでしょうね。
ちなみに小池百合子も夫婦別姓に消極的なわけではない。
逆に争点としては弱すぎる。
その現実に対して、先々どうするのか。
ある意味、岸田総理がその件に関心薄かっただけで、石破茂、小泉進次郎などであれば達成するかもしれません。
コメントありがとうございます。
「ネル」は粘着歴が長いので、冷静を装った
文章を書くことにはなれていると思います。
「のらりくらり」「へらへらぺらぺら」
という感じでしょうか。
ゼレンスキー大統領はフルネームだとウォロディミル・ゼレンスキーです。
しかし、これはウクライナ語読みで、ロシア語読みだとウラジーミル・ゼレンスキーになります。
つまり、ウラジーミル・プーチン、姓でなく名ですが2人の名は同じです。
ウクライナ人をロシア語読みにする必要はないと思われるかもしれませんが、ここが複雑でウクライナでもゼレンスキーが生まれ育った地域の母国語は基本、ロシア語だそうです。
従って、ゼレンスキーの名はウラジーミルであり日常でも仕事でもロシア語使用。
ロシアから軍事攻撃を受けて、ウラジーミルでなくウォロディミルを名乗り、ウクライナ語はほとんど出来ないのに必死でトレーニングしたと。
私の戸惑いは、ゼレンスキーはこの状況でウラジーミル(ロシア語読み)、ましてプーチンと同じ名を名乗りたくない。
逆にロシア、ウクライナに対立がなければ双方は首脳会談で「同じ名前ですね」と笑顔で握手していたに違いありません。
これは姓でなく名ですが、要するに関係性です。
現在進行形で戦争をやっているこれ以上にない嫌悪すべき相手。
一方で結婚という、これ以上に愛する人はいないというほどの相手。
それなのに、その人と同じ姓になりたくない🤔
うーん、という、その発想が不愉快とか嫌悪感、また違和感ということでなく戸惑いというですね、そういう思いを感じるんですよね。
時期総裁にふさわしいと思う人ー
石破茂(全体25%ー自民支持層23%)
小泉進次郎(15%ー14%)
河野太郎(8%ー9%)
岸田文雄(6%ー16%)
高市早苗(6%ー10%)
上川陽子(4%ー6%)
石破が全体・自民支持層の両方でトップですが、自民支持層に限れば岸田文雄が2番手。
夫婦別姓導入で自民党が決断に至らないのは、石破、小泉、河野(導入賛成)
岸田、高市、上川(高市が反対、岸田と上川は慎重)
だから綱引きになっているのでしょう。
それでも導入派が有利。
しかし現総理は慎重派の岸田。
驚いたのは岸田の慢性的な低い支持率のわりに、自民支持層に限れば2番手評価ということです。
岸田文雄の強気と自信の根拠はここにあるのでしょう。
9月総裁選。興味深い展開になってきましたね。
こちらにまたコメントありがとうございます。
悪口を言わないと、理性的に見せることは
できるかもしれないです。
悪口を言わずていねいな話しかたを
している人が、実は非理性だったり、
非礼はなはだしいことも、すくなからずあるのですが。