2024年06月01日

ステルスの反対派には気がついた

5月19日エントリの続き。

「ステルス」発言の反対派(非共存派)に、
このブログでお話したことと同じことを、
ツイッターでも直接お話しました。

 
選択的夫婦別姓を求めるかたで
「ステルス」で活動するかたがいても、
とっくに気づいて把握している。
反対派(非共存派)の「ステルス」でさえ
気がつくくらいだ、というお話です。




そうしたら「ステルス」発言の反対派
(非共存派)は、みょうなリプライをしてきました。


わたしのツイートに、統一教会、
神道政治連盟という語が並んでいるので、
そちらに眼が行ったのでしょうか?
リプライの趣旨を取り違えているようです。


そうではなく

1. 推進派に「ステルス」はいない、
反対派(非共存派)に「ステルス」はいる

2. 推進派に「ステルス」がいれば気がつく、
反対派(非共存派)の「ステルス」は気づいていた

というお話です。


「ステルス」発言の反対派(非共存派)は、
今度は、2.がどういうことか
わからず意味を訊いてきました。


対立陣営の反対派(非共存派)に
「ステルス」がいると気がつくくらいなら、
立場の近い「身内」に「ステルス」がいれば
なおさら気がつくと思いますよ。


posted by たんぽぽ at 16:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
非共存派はやはりバカですね。
Posted by イト at 2024年06月01日 16:52
アメリカの大学で「イスラエルはパレスチナ攻撃をやめろ」という抗議が巨大化しました。
米メディアは「大学と無関係な人が多く混入している」と報じています。

別に大学と無関係でも一緒になって抗議したいというのは問題ないと思います。
懸念すべきは、まったく別の意図で運動体に混入している人がいることでしょう。

また、イスラエルーパレスチナのような問題は長年、大国や中立国の指導者が仲介しても解決できていない問題です。
それでも学生や一般人が終結し、ともかく停戦せよというのは決して無力ではありません。

それが日本国内の夫婦別姓であれば、かなり具体的現実性があると思いますが、なぜ、なかなか実現しないのでしょうか。
それは、やはりひとつ前のところでコメントさせて頂いたように「選択」が、ある意味での「制約」を意味していることへの躊躇ではないかなと。

それでも以前と比べれば大きな場で議論のテーブルに乗るようになった進化はあります。
ここから先は、やはり「選択であって強制ではありません」とは別の論も加えていくことがエンジン強化になるのではないでしょうか。

Posted by ネル at 2024年06月02日 01:57
イトさん、
こちらにコメントありがとうございます。

「ステルス」発言の反対派(非共存派)は、
わたしのリプライが想定外の
内容だったのかもしれないです。
それで動揺をきたしたのかもしれないです。


そして「ステルス」発言の反対派(非共存派)の
ツイッター・アカウントは凍結しました。
https://x.com/LrpKodvpdz64978/
Posted by たんぽぽ at 2024年06月05日 23:25
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