「ステルス」発言の反対派(非共存派)に、
このブログでお話したことと同じことを、
ツイッターでも直接お話しました。
選択的夫婦別姓を求めるかたで
「ステルス」で活動するかたがいても、
とっくに気づいて把握している。
反対派(非共存派)の「ステルス」でさえ
気がつくくらいだ、というお話です。
https://t.co/gk4gkdtsai 選択的夫婦別姓の活動を長く続けているかたであれば、本当に存在するなら「ステルス」でも気づいて把握していると思いますよ
— たんぽぽ (@pissenlit_10) April 29, 2024
統一教会や神道政治連盟は、選択的夫婦別姓反対のために「ステルス」で活動していましたが、存在を知っていたし(安倍晋三の銃撃よりずっと前から)、活動も把握していましたし @LrpKodvpdz64978
— たんぽぽ (@pissenlit_10) April 29, 2024
そうしたら「ステルス」発言の反対派
(非共存派)は、みょうなリプライをしてきました。
そこは制度論じゃなくて政治論の話ですかね。
— プッツンプリン🥵👀👌 (@LrpKodvpdz64978) April 29, 2024
要は、「別姓賛成→共産主義→反共→統一協会→自民党」という流れで、まあ、表層的な話ですね。
要するに、右翼どうしの共通ネタという。
別姓賛否の制度・思想論の議論には直接は関係ないといっていいと思うし、そうしないと、ややこしくなりますね。
わたしのツイートに、統一教会、
神道政治連盟という語が並んでいるので、
そちらに眼が行ったのでしょうか?
リプライの趣旨を取り違えているようです。
そうではなく
1. 推進派に「ステルス」はいない、
反対派(非共存派)に「ステルス」はいる。
2. 推進派に「ステルス」がいれば気がつく、
反対派(非共存派)の「ステルス」は気づいていた
というお話です。
「ステルス」発言の反対派(非共存派)は、
今度は、2.がどういうことか
わからず意味を訊いてきました。
選択的夫婦別姓の賛成派に「ステルス」がいれば気づいている
— プッツンプリン🥵👀👌 (@LrpKodvpdz64978) April 29, 2024
→これはどうしてですか?
対立陣営の反対派(非共存派)に
「ステルス」がいると気がつくくらいなら、
立場の近い「身内」に「ステルス」がいれば
なおさら気がつくと思いますよ。
米メディアは「大学と無関係な人が多く混入している」と報じています。
別に大学と無関係でも一緒になって抗議したいというのは問題ないと思います。
懸念すべきは、まったく別の意図で運動体に混入している人がいることでしょう。
また、イスラエルーパレスチナのような問題は長年、大国や中立国の指導者が仲介しても解決できていない問題です。
それでも学生や一般人が終結し、ともかく停戦せよというのは決して無力ではありません。
それが日本国内の夫婦別姓であれば、かなり具体的現実性があると思いますが、なぜ、なかなか実現しないのでしょうか。
それは、やはりひとつ前のところでコメントさせて頂いたように「選択」が、ある意味での「制約」を意味していることへの躊躇ではないかなと。
それでも以前と比べれば大きな場で議論のテーブルに乗るようになった進化はあります。
ここから先は、やはり「選択であって強制ではありません」とは別の論も加えていくことがエンジン強化になるのではないでしょうか。
こちらにコメントありがとうございます。
「ステルス」発言の反対派(非共存派)は、
わたしのリプライが想定外の
内容だったのかもしれないです。
それで動揺をきたしたのかもしれないです。
そして「ステルス」発言の反対派(非共存派)の
ツイッター・アカウントは凍結しました。
https://x.com/LrpKodvpdz64978/