タイプがあると言う反対派(非共存派)です。
1.に該当するかたは、たくさんいると思います。
2.に該当するかたは、見たことがないです。
別姓賛成派は、中身が複雑だと思います
— プッツンプリン🥵👀👌 (@LrpKodvpdz64978) April 28, 2024
①入籍後も生まれたときの姓のままでいたい。戸籍制度で旧姓のままでいることを選択したい
という単純な要望の人と
②国家が統制する氏という記号表象から個人を解放して、国家の統制を弱め、共産主義的な社会にしていこうと企てる人とが
混在していますから
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の中には、
よくわからない反共産主義イデオロギーで
こじつける人がときどきいます。
この反対派(非共存派)もそうなのでしょう。
わたしだけでなく、ほかの選択的夫婦別姓を
求めるかたも、そんな反共産主義イデオロギーの
人なんて、見たことないと思います。
2の人に会ったことないんだけど。 https://t.co/q1AGcOa34i
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|Naho Ida|選択的夫婦別姓、ジェンダー平等を実現します (@nana77rey1) April 29, 2024
2.の人なんて会ったことないと言われた
最初のツイートの反対派(非共存派)は、
2.の人は「ステルス」だと言ってきました。
ステルスですから。
— プッツンプリン🥵👀👌 (@LrpKodvpdz64978) April 29, 2024
政党の議員か教授、ジャーナリストみたいな人なので、識別は簡単です。例えば、朝日新聞とか。
議員の場合は、ポスターに「夫婦別姓」を入れています。
要は、別姓以外の政策についての発言も含めての判断ということですね。
いや誰なん。
— 井田奈穂|一般社団法人あすには代表理事|Naho Ida|選択的夫婦別姓、ジェンダー平等を実現します (@nana77rey1) April 29, 2024
見たことない人を前提に考えろと言われましても笑
井田奈穂さんくらい選択的夫婦別姓の
問題で長く活動しているかたでしたら、
本当に存在するなら「ステルス」でも
気づいて把握していると思います。
統一教会や神道政治連盟は、選択的夫婦別姓に
反対の活動を長いあいだ続けていました。
ところがその活動の実態は、一般のあいだでは
ほとんど知られていませんでした。
彼らは「ステルス」だったと言えるでしょう。
それでも選択的夫婦別姓を求めるかたの
多くは、統一教会や神道政治連盟の
存在やその活動を知っていました。
彼らが一般に広く知られることになる
安倍晋三の銃撃事件よりずっと前からです。
「選択的夫婦別姓反対の背景に宗教団体」
対立勢力である反対派(非共存派)でさえ
「ステルス」がいても存在に気がつくくらいです。
自分と同じ立場にいる賛成派や推進派の
かたなら「ステルス」がいても
なおさら気がつきそうなものです。
冷戦時代にアメリカはビンラディンらに武器提供しソ連との戦いで手を組んでいました。
ビンラディンたちはアメリカが嫌いでも、それ以上に神を否定する共産主義勢力が勝利してしまうことを怖れたからです。
つまり仲が悪くても、それ以上に共通の敵が存在したということです。
しかし、大半は冷戦(核使用の危機)なんて怖いことは早くやめてくれという意識だったことでしょう。
一定数、日本人の中にソ連(共産主義側)の味方をしていた人もいますが、そんな人はいなかった、というのが実感でしょうね。
ロシアでカラシニコフという名の人物が独学で「シンプル、使いやすい、壊れにくい」を意識して開発した銃。
それがソ連、中国、アメリカ、ベトナム戦争、ビンラディン、そして現在でも有力な武器として使用されている現実。
常に精密化を続ける流れの中で、こんな単純構造の銃が各時代において大きな戦争、紛争、テロに用いられ、特にベトナム戦争でのアメリカ敗北の大きな原因のひとつがカラシニコフであったなど、あまりにも大きな成果?に開発者のカラシニコフ氏でさえ驚愕したであろう、と。
世界や世の中を変えるという意味において、選択的夫婦別姓の導入はカラシニコフ銃のカの字にも及ばないことは他国を参考にすれば分かることです。
そう考えれば、夫婦別姓で国や世界の何かが大きく覆ってしまうという思考は「過大評価」「騒ぎすぎ」と言えるのも確かではないかと改めて感じました。
こちらにコメントありがとうございます。
ご指摘のとおり、くだんの反対派(非共存派)の
「妄想」としか言いようがないです。
似たような「妄想」を抱く選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)は結構多いです。
彼らは統一教会などの宗教団体に
感化されているのかもしれないです。
(「選択的夫婦別姓は共産主義だ」は、
宗教団体がよく流す喧伝です。)