レイシズムと結びついた差別的内容です。
— あやこ 。 (@tateyoko0417) February 14, 2024
この反対派(非共存派)のデマ画像は、
ツイッターではときどき見かけるものです。
何度も見ていて「またか」と思うかたも
いらっしゃると思います。
出てくるたびに反論されるのですが、
しばらくすると性懲りもなく、
同じ画像をツイートしてくる、ということです。
ハイ、そこ↓の貴方。
— ぷんすか •*¨*•.¸¸♪ (@eO8rMT2mKZu3Eo6) February 15, 2024
貴方の頭が髪の毛をはやしておくだけのものでなければよく考えましょう(これ言うの6回目だわw)
出自を隠したい人は名前を 『変えます』
夫婦別姓は名前を『変えません』 https://t.co/mL7j97hr4R
また登場ですか🫢
— ☀️⚽️Schnee_Arlyssa🍀🐘 (@A_Schnee_S) February 15, 2024
本気でなければ、とてもじゃないけど恥ずかしくて出せない画像です。
まだこんなのが出回ってるのか。
— ぷぅ ぷぅ (@icnfIdMbZsnK51j) February 15, 2024
普通にありえないこと位分かるとおもうのだが https://t.co/VORvmoqRUw
選択的夫婦別姓がニュースになると必ず出回るみたいですね
— おウメどん🇺🇸💉JPPMMM (@PennyUme) February 15, 2024
最初の醜悪な差別ツイートは、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
「世論対策」だろうと思います。
経団連が選択的夫婦別姓の実現を
要求したことで、ふたたび話題に
なってきたからだと思います。
いつものデマをまた流して
対抗しようというものと思います。
「選択的夫婦別姓・経団連が政府に要望」
反対派(非共存派)の常套手段である
「物量作戦」のうちだと思います。
内容ではなく数にものを言わせることが
大事なので、いくら反証されても
執拗に同じ投稿を繰り返すことになります。
ばかげているし何度も出てくるので、
あきれているかたも多いと思います。
それでも放置すると真に受ける人が
出てきて悪影響をおよぼすことになります。
リテラシーの維持のためにも
地道に対処することになります。
ばかばかしいとかめんどうとか思って
野放しにしたら、反対派(非共存派)の
「思うつぼ」になると思います。
付記:
最初のデマ・差別ツイートは通報した。
ほかにも通報したかたは
たくさんいらっしゃると思います。
コメントありがとうございます。
もちろん人によって苦手な問題も
あるでしょうから、よくわからないことは
無理して反論しないほうがよいと思います。
さいわいにして、こういうのは
よくわかっている、というかたもいるので、
そうしたかたが必要な反論をなさるでしょう。
コメントありがとうございます。
信じている人もいると思います。
ご紹介のツイートも、好意的に言及や
拡散をする人が、それなりにいます。
デマだと承知で言及や拡散をしている
可能性も考えられますが。
>近い将来昇天しそうな人の妄想
...(笑)
カルト教団の集会に来るような人たちだと、
本当に近い将来昇天しそうな人たちが
多いかもしれないです。
ツイッター廃人と化した人たちの中には、
さきが長くても信じている人も
いるかもしれないです。
またコメントありがとうございます。
ばかばかしいんだけど、
信者を獲得することはあるので、
嫌になってしまいます。
組織的にやっている可能性もあります。
どこかの宗教団体の信者や関係者が
「世論形成」のためにいそしんで
いることは考えられます。
選挙で共産党が伸びそうだとなると、
国際勝共連合が反共のびらを
ポスティングすることがあるけれど、
それと似たものを感じています。