2024年01月06日

自分に関係ないことで執拗に反対

1月3日エントリの続き。

「八高線人」は、選択的夫婦別姓が
実現すると、夫婦別姓を選択するかたのことを
しきりに持ち出しています。

 


「八高線人」は選択的夫婦別姓に
反対するくらいですから、選択的夫婦別姓が
実現したところでとうぜん
夫婦別姓を選択はしないでしょう。

「夫婦別姓を選択して失敗」というのは、
「八高線人」自身には起きえないわけです。
それでも「失敗する人がいる、
あとの祭りだ」と、「八高線人」は
言い続けていることになります。

自分とまったく関係のない他人のことで、
「八高線人」がここまで熱くなるのは、
どういうことかと思います。


かりに夫婦別姓を選択して失敗したかたが
いたとして、それが「八高線人」にとって
どう問題があるのかと思います。

自分のことだけでなく、他人のことも
心配するのだ、とでも言うのでしょうか?
この程度の問題で、「八高線人」のような
他人がここまでしゃしゃり出るのは、
「大きなお世話」だと思います。


「自分には関係がないことなのに、
熱くなって反対をしている」という
不自然なことをしていることにも、
「八高線人」は気づいたほうがいいでしょう。


posted by たんぽぽ at 16:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なぜ他人の名字にここまでこだわるのか謎です。
Posted by 改姓した男の人 at 2024年01月06日 21:34
反対派(非共存派)の他人の苗字に
対するこだわりは病的だと思います。

じつは自分に関係があるけれど、
それを隠しているので、
他人の苗字にこだわっているように
見えるのかもしれないですが。
http://pissenlit16.seesaa.net/article/501993540.html
Posted by たんぽぽ at 2024年01月08日 15:21
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