「ほづみん」は、自分は妻と話し合って
自分の苗字で夫婦同姓にしたと言っています。
「ほづみん」は自分が改姓することを
妻に何度も提案したと言っています。
それでも妻は自分が改姓して夫の苗字を
名乗ることを選択したそうです。
では"話し合って夫の姓を選択した夫婦"の夫を「焼印を晒せ」と言っている人間、妻は「焼印を押された家畜」というのが当然だと思っているわけですね?
— ほづみん(絶対に許さない@KOF98UMOL) (@HoduminPA) December 21, 2023
婚約から婚姻届提出までの間、定期的に私から改姓を提案したが、私の姓を選択した妻は"焼印を入れられた家畜"ですか?https://t.co/GMVfayKNhH pic.twitter.com/iwZd1GYo8L
そして私は婚約後~婚姻時まで、定期的に姓の話を持ち出し、自身が改姓することを提案していました。最終的に私の姓を選択したのは妻です。
— ほづみん(絶対に許さない@KOF98UMOL) (@HoduminPA) December 22, 2023
井田氏のロジックならば、「焼印を入れられた家畜とその飼い主」と何が異なるのか、具体的に説明できますか?
思考力がなさすぎです。https://t.co/REQZkPA0se
「ほづみん」の妻は望んで改姓したようです。
それなら選択的夫婦別姓が
実現しても、妻さんは生来の苗字に
戻したいとは思わないでしょう。
いまとなにも変わらないということです。
現在となにも変わらず夫婦同姓を続ける
だけですから、「ほづみん」が選択的夫婦別姓に
反対する必要はないことになります。
それなのに「ほづみん」は血道をあげて
選択的夫婦別姓に反対するのは、
どういうことなのかと思います。
付記:
このパターンは多い。
「妻は旧姓に戻さないなら反対の理由はない」
「改姓したかった妻は旧姓に戻さない」
わたしも怪しいと思っています。
信用していないかたは多いでしょう。
>妻が改姓したかったというのは
反対派(非共存派)の男性の「定番」です。
妻本人がツイッターに出てくることはないので、
本当のところはわからないですね。
既婚女性のインタビュー記事を見ても、
結婚改姓にうれしかったかたはいなくて、
結婚改姓に納得できないかたは
たくさんいるという結果です。
http://taraxacum.seesaa.net/article/463170597.html
「改姓したかった妻」は、なぜか
反対派(非共存派)男性のところにだけは、
たくさんいるみたいです。