2023年12月29日

自分の苗字で夫婦同姓・男性がほとんど

12月26日ポストの続き。

「選択的夫婦別姓は、実際には強制的だ」と
言っている、反対派(非共存派)の続き。

選択的なのに強制と感じるのは、
「妻に望まない改姓をさせて、自分の苗字で
夫婦同姓がいい」という男性だろうと
いうことをお話しました。

 
それをわたしはツイッターでも
お話したのですが、反対派(非共存派)の
ひとりから返事がありました。

返事してきた反対派(非共存派)は、
「なぜ男性限定で話すのか」と訊いてきました。



「結婚相手に望まなくても改姓させて
自分の苗字で夫婦同姓がいい」という人は
ほとんど男性しかいないからです。

女性は「自分は改姓したくない」
というかたは多い
ですが、「自分の苗字で
夫婦同姓がいい」と思うかたは
ほとんどいないです。

また相手の男性はほぼ自分が
改姓することを望まないし、そんな男性に
改姓させることはきわめてむずかしいです。


男性が改姓して女性の苗字で
夫婦同姓はありえないと言っている、
反対派(非共存派)の男性がいます。
「結婚相手に改姓させて自分の苗字で
夫婦同姓がいい」というのは、
男性にかぎられるようです。

「「正体」をはっきりさらす夫婦別姓反対派」

結婚相手の女性に意思確認せず、
自分の苗字を選んで婚姻届けを
出した男性がいます。
このような男性も、やはり女性が
改姓してとうぜんで、それで問題ないと
思っているのでしょう。

「女性に意思確認せず男性の苗字を選ぶ」

「女性が改姓するのがあたりまえだから
考えなくていい」という男性がいます。
このような「現状」があるから、
女性に改姓させて夫婦同姓にしたい
という男性がいるのでしょう。

「女性が改姓するから実質考えなくていい?」



posted by たんぽぽ at 15:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
何で選択でなく強制になってしまうという危機感を持つ人が出てくるのでしょうか。

それは「現状が女性差別」と指摘する人がいるからです。
海外の例からも選択的夫婦別姓の導入で結婚の際に改姓が男女半々やそれに近い比率にならないことは明らかです。
すると、差別ではないようにするためには実質別姓強制にするしかないと思考するわけです。

ですから欧米先進国であっても女性側の改姓が多いのは分かっている。
それでもやはり、日本において別姓の選択を導入してほしい。この思いは男女差別とは別問題なのです、としなかった失敗。
外圧に期待しても「あなたの国での比率は?」と反撃されたくないから、そのような期待は無理筋です。
対策の立て直しが必要だと思いますね。
Posted by ネル at 2023年12月29日 23:30
訂正

✕選択的夫婦別姓の導入後に改姓が男女半々にならない

○海外でも改姓は女性側が多い。
別姓が選択できてもそれを選択する比率は少ない
Posted by ネル at 2023年12月29日 23:38
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