「社会の規範」発言の選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)は、生来の苗字に
戻したい女性に対する攻撃的態度が
不可解なまでにすさまじいです。
妻が改姓したくないなら改姓しましたよ。
— 納豆 (@abcabc23456) November 21, 2023
この人と一生涯暮らしていきたいと思うから。
あなたみたく
グチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチグチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチ
言いませんよ。
子どもじゃないんだから。
いい大人なんだから。
言わないですよ。
— 納豆 (@abcabc23456) November 21, 2023
一緒に死のうって言ってるんですから。
あなたみたいな終わったことをグチグチネチネチ言うような性格悪い人と私の妻を一緒にしないでもらえます?
心外です。
その姓で暮らしていくって決めたから結婚したんですよね?
— 納豆 (@abcabc23456) November 21, 2023
その後からグチグチネチネチ言うのは性格悪すぎですよ。
6歳の娘が正にそんな感じ。
一度決めたことをあとからこうすれば良かったとかグチグチ言う。
こどもかって。
上述のツイートを見ればあきらかですが、
異様なまでにひどい誹謗中傷をしています。
この反対派(非共存派)は、
なぜに将来の苗字に戻したい女性を
ここまで憎悪するのかと思います。
よその女性が「生来の苗字に戻したい」と
あとからいくら言っても
よいではないか?と思います。
この反対派(非共存派)にとって
なんの問題も影響もないですから、
放置していればいいと思います。
「生来の苗字に戻したい」という
女性が他所にいたところで、
この反対派(非共存派)の妻には、
なんの影響もないことはたしかでしょう。
この反対派(非共存派)の妻は
自分が改姓したかったのですから、
生来の苗字に戻さないことに
変わりはないはずだからです。
なにしろこの反対派(非共存派)の
苗字に改姓して暮らすと決めて、
「一緒に死のう」とまで言ってくれる仲です。
生来の苗字に戻したい女性がいると、
それを見て生来の苗字に戻したいと言うなんて、
この反対派(非共存派)の妻には
「ありえないこと」だと思います。
多くのかたが信用していないと思います。
「自分が改姓してもよかった」と言う
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
男性は、たいていすでに結婚して
妻に改姓させていて、自分が改姓する
可能性はなくなっていることが多いです。
http://taraxacum.seesaa.net/article/462235255.html
>自分が変えてないんだから奥さんにネチネチ
リンク先の反対派(非共存派)の妻は、
ねちねち言っていないことに
なっていると思います。
選択的夫婦別姓が実現したら、
妻は生来の苗字に戻すと思っていて、
それが嫌なのだと、わたしも思います。
それで選択的夫婦別姓反対のために
「妻は生来の苗字に戻したいと思わない」と、
言っているものと思います。
そこへ「妻が生来の苗字に戻さないなら
現状は変わらないから、選択的夫婦別姓に
反対する必要はない」と言われたので、
問題の反対派(非共存派)は、
なにも言えなくなったものと思います。
苗字を戻すのは離婚への第一歩だとでも思われているのでしょうか?愛情があるのと旧姓に戻したいと言うのはまた別なのに。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
男性の中には、妻が生来の苗字に戻すことを
「離婚と同じ」と考えている人はいますよ。
https://twitter.com/mukaituru/status/1735306601609994419
反対派(非共存派)の男性は、
妻も自分の子どもも全員、自分の苗字を
名乗らせなければならないという、
堅い信念があるようです。
そうでなければ家族でないとでも
信じているのでしょう。
そして自分が改姓して妻の苗字を
名乗ることは絶対に受け入れない、
という信念も同時にあります。
それゆえ、妻や子どもたちが
自分の苗字を名乗らなくなる選択的夫婦別姓や、
それを求めるかたたちを異様なまでに
攻撃するのだと思います。
なぜ反対派(非共存派)の男性は、
そんな自己中心的で差別的な信念を
かたくなに持ち続けるのかは、
わたしにもよくわからないです。
おそらく、妻や子どもたちに自分の苗字を
名乗らせることで、妻や子どもに対して
優位に立ちたいのではないかと思います。
「自分の家」という「小帝国」の
「皇帝」になりたい、ということでは
ないかと想像します。
それは選択的夫婦別姓に反対する
男性たちが、絶対に受け入れないものです。
自分が妻や子どもたちに自分の苗字を
名乗らせることで、「自分の家」の
「小皇帝」になると彼ら反対派(非共存派)は
考えているものと想像します。
自分が妻の苗字に改姓したら、
妻が「女帝」で、自分は妻に従属することに
なるので、絶対に認められないわけです。