「あたまのいかれた嫁」「死ね死ね」と
言った反対派(非共存派)は、
倫理や感情抑制が欠如していると思うか?と、
わたしは「ほづみん」にお尋ねしました。
「ほづみん」は訊かれたことに答えず、
「罵倒なら自分も受けた」と、
論点をそらしてきたのでした。
罵倒なら私も散々に受けましたが?
— ほづみん 【KOF98UMOL 39鯖:G'sUtd・絶対に許さない】 (@Hodumin_PA) August 5, 2023
感情抑制よりも重要なのは、根拠となる論理性があるかないかです。
相手の発言にそれを見出そうとすることを放棄すれば、衝突は不可避です。
あなたは自分の頭の中でしっかりと正論さんの主張を咀嚼しましたか?
正論さんはそうそう簡単にはキレません。
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それなら「ほづみん」が受けた「罵倒」は
どんなものなのか、具体的に知りたくなります。
選択的夫婦別姓の推進派でそんな人が
いるというなら、どんな人かも知りたいです。
この点について、とうぜんながらわたしは
「ほづみん」におたずねすることになります。
"罵倒なら私も散々に受けましたが?" 「ほづみん」さんはどんな罵倒を受けたのですか? 具体的に話していただきたいです。推進派にそんな人がいるなら、わたしも知りたいです。
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 13, 2023
「ほづみん」さんが受けた罵倒は、わたしが紹介した「あたまのいかれた嫁」、「死ね死ね」、ツイッターアカウント凍結レベルの誹謗中傷、エイジハラスメントより、もっとえげつないものと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) August 13, 2023
「ほづみん」はつぎのように「回答拒否」です。
ただの論点ずらしですね。
— ほづみん 【KOF98UMOL 39鯖:G'sUtd・絶対に許さない】 (@Hodumin_PA) August 13, 2023
リアルにまで迷惑をかけられましたが、その詳細な内容を私があなたにわざわざ教える必要性がどこにあるのでしょうか?
その合理的な理由を明確に述べてください。
シーライオニング以下のただの付きまとい行為です。
わたしのツイートのいったいどこが
「論点ずらし」なのかと思います。
言いがかりもはなはだしいというものです。
「罵倒を受けた」というコメントに対して、
「その罵倒はどんなものか?」と
おたずねするのは、論点にそったことです。
だいたい「反対派(非共存派)の
倫理や感情抑制の欠如だと思うか?」
という、わたしからのお尋ねに対して、
「罵倒なら自分も受けた」と言って
論点をそらしたのは「ほづみん」です。
そこへもってきてわたしが論点を
ずらしたことにする「ほづみん」は、
じつに盗人たけだけしいと思います。
「ほづみん」がずらした論点につきあう
という、本来ならするいわれのないことを
わたしはしているわけです。
つきあってもらえたのだから
「ほづみん」はもっと喜んでいいくらいです。
「ほづみん」は自分が受けたという
罵倒の詳細について、わたしに教える
必要性はないとも言っています。
「ほづみん」は選択的夫婦別姓の
推進派に対して相当に不満があります。
それなら自分が推進派から罵倒された
お話を積極的に語って、できるだけ
多くの人に知らせることが「得策」です。
語る相手が選択的夫婦別姓の推進派なら、
「お前の仲間にこんなひどいやつがいる」と、
なおさら罵倒のお話をする動機があるでしょう。
「お仲間」に問題含みの人がいることは、
一般に不利なことだからです。
状況によっては自分が受けた罵倒に対する
一定の責任を、わたしやほかの選択的夫婦別姓の
推進派に負わせられる可能性も出てきます。
この観点でも罵倒について語るほうが、
「ほづみん」にとって「得策」です。
「ほづみん」はここで自分が受けた
罵倒の詳細について語る「必要性」で
満ちあふれているといえます。
たんぽぽさんのブログなら非共存派の悪口をでいえる気がします。(管理人であるたんぽぽさんが不快に思わないだろうから)
おふたりともコメントありがとうございます。
わたしのつたないブログが、
それなりにおふたりに自由に
発言できる場を提供していることは、
わたしとしては喜ばしいです。
ばかにしているとか、罵倒している
というのは、程度にもよると思います。
おふたりのこちらでのコメントを
見ているかぎりでは、問題になるような
愚弄や罵倒はないと思いますよ。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は、
他者の権利を侵害していますから、
相応の批判は当然だと思います。
建設的な内容のある批判でしたら、
遠慮はまったくいらないことです。