選択的夫婦別姓に賛成することは、
ふつうの感覚や感性の持ち主なら、
少しの説明を聞いただけで、
必要性と妥当性を理解できることです。
問題自体が身近でごく簡単なことです。
むずかしい知識や、高度な論理的思考力が
必要ということではないです。
一般のかたたちは、選択的夫婦別姓なんて
簡単なことだし、すぐ実現すると
思っているかたも多いです。
なぜ反対する人がいるのかも
わからないかたも多いです。
選択的夫婦別姓は、そのような課題です。
「理にかなっているならどちらでも」と
本当に思っていたかたなら、
すぐに賛成するというものです。
ちなみに私自身は「理に適っている方ならどちらでも」という立場でしたが、「推進派」の方々の論理性・倫理・感情抑制・想像力の欠如を多く見たことで、「維持派」となりました。
— ほづみん 【KOF98UMOL 39鯖:G'sUtd・絶対に許さない】 (@Hodumin_PA) July 22, 2023
あなたは発言を見た人がどのように受け止めるかを想像できていますか?https://t.co/t9K5jHPk23
「推進派を見て反対派(非共存派)に
なった」なんて「属人的判断」をするのは、
「理にかなっているならどちらでも」と
本当に思っていたのか怪しくなります。
「属人的判断」で推進派のせいで
反対派(非共存派)になったという人は、
最初から選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)だったと思います。
あるいはもともと反フェミ、
ミソジニー傾向があり、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)にいつなっても
おかしくない立ち位置の人だと思います。
「ほづみん」も前のエントリでお話した
推進派への責任転嫁と印象操作のために、
「最初は中立だった」と、立ち位置を
詐称していると考えられます。
たんぽぽさんの発言をみても普通の人は不快感を感じませんね(多分)。
こちらにコメントありがとうございます。
>論理・倫理・感情抑制・想像力の欠如って
>全て非共存派に当てはまって
どれも反対派(非共存派)に
よくあてはまっていると、わたしも思います。
自分や「お仲間」の反対派(非共存派)が
よく言われるので、「ほづみん」は
「意趣返し」がしたかった、
ということもあるかもしれないです。
>たんぽぽさんの発言をみても普通の人は
>不快感を感じませんね(多分)
自分で言うのもなんだけど、
わたしもそう思います(たぶん...)