「ほづみん」は、中間層や消極的賛成のかたが、
反対派を「非共存派」と呼ぶ推進派に対して
嫌悪や拒否感を持つと、信じているようです。
「ほづみん」がなぜそう信じているかは、
いちおう理解することができます。
そもそも自論に反対するだけで”非共存派”などと言っている時点で、あなたは何かを論じるべきではないと断言しておきます。世間には”#選択的夫婦別姓”導入のために真剣に行動している推進派もいらっしゃいますが、あなたのような人間に邪魔をされてマトモな議論すらできていないのが現実です。
— ほづみん 【KOF98UMOL 39鯖:G'sUtd・絶対に許さない】 (@Hodumin_PA) August 31, 2023
10年以上も自分に賛成しない人に対して”非共存派”というレッテルを貼り続けているあなたを見れば、それを傍で見ている”中間層”や”消極的賛成”の方たちはどう感じるでしょうか。
— ほづみん 【KOF98UMOL 39鯖:G'sUtd・絶対に許さない】 (@Hodumin_PA) August 31, 2023
あなたは井田氏と同じく、自己満足の為にしか #選択的夫婦別姓 を語っていません。純粋に望む人間の行動ではないからです。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
自分たちの偏ったカチカンや感性を、
社会の大多数の人たちも共有していると
信じているからです。
それゆえ「自分たち反対派が
『非共存派』と言われたくないから、
みんなも反対派を『非共存派』と呼ぶ
推進派をこころよく思わないに
違いない」と信じるのだと思います。
「自分と他人の区別ができない」
「『自分の意見=みんなの意見』と信じている」
「社会には自分と異なる他人が
いることが理解できない」
これらは選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)に広く見られる特徴です。
中間層や消極的賛成のかたは、
自分が「非共存派」と言われた
わけではないのに、拒否反応をしめすと
考えるのがおかしなことです。
なぜに反対派(非共存派)が言われて
不愉快になったからといって、
自分が言われたわけでない人たちも
その不快感を共有すると思えるのかと思います。
こうしたことは、反対派(非共存派)は
自分と他人の区別ができないことの
あらわれだと思います。
ご意見、ありがとうございます。
第三者が選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)に気を遣って、
「非共存派」という表現に拒否感を
持つことなどないというものです。
反対派(非共存派)ご自身は、自分たちは
第三者からそれくらい気を遣ってもらえると
思っているのかもしれないですが。
>充分当事者だと
わたしはそう言いましたね。
どこかは自分でも忘れたけれど。
なので改姓した男の人さんのことを
「第三者」とは言わなかったです。
それでもわたしや、ツイッターで
よく選択的夫婦別姓問題について
発言しているかたたちよりは、
第三者の感覚を理解しているとは思ったです。
それで「第三者に近いと思われる」と、
奥歯にものがはさまったような
言いかたにしました。
「議論ずれ」や「活動ずれ」は
していないかただなと、思ったです。