選択的夫婦別姓を求めるかたたちを
嫌うのは反対派(非共存派)ばかりなり、
反対派(非共存派)でない「一般のかた」で
推進派を嫌うかたはほとんどいない、
ということを見てきました。
「ほづみん」のような反対派(非共存派)が、
「選択的夫婦別姓を求めるかたは、
いろいろなかたから嫌われている」と
信じているのは、理解できなくもないです。
そのような絡み方自体が、維持派だけでなくいろんな方が推進派を嫌う要因になっているんじゃないですか?
— ほづみん 【KOF98UMOL 39鯖:G'sUtd・絶対に許さない】 (@Hodumin_PA) July 21, 2023
選択的夫婦別姓を望む方の中でも、あなたのような方がいるから居場所を失い維持派と共に、議論を交わすことが多い方もいます。https://t.co/MHfYUbkS4v
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
自分たちの偏った感性やカチカンを、
社会の大多数の人たちと共有していると、
根拠もなく信じているからです。
かくして「自分たち反対派(非共存派)が
推進派を嫌っているから、社会のみんなも
推進派を嫌っている」と根拠もなく
信じることになるのでしょう。
「自分と他人の区別ができない」
「『自分の意見=みんなの意見』と信じている」
「社会には自分と異なる他人が
いることが理解できない」
これらは、選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)に広く見られる特徴です。
嫌いになる動機は「批判されること」
でしょうし、批判されるのは
反対派(非共存派)だけですからね。
一般の人は、選択的夫婦別姓を
求めるかたから批判されないので、
嫌いになる動機がないというものです。