「安倍晋三の銃殺犯を英雄視する左派が
たくさんいる」と主張する「菊池誠」を
擁護するかたは、映画『Revolution+1』を
持ち出してもきたのでした。
そういえば、映画化もされてるんですよね?
— ながぴい (@Nagapiii) May 13, 2023
映画は一人では作れないし、それを大手新聞が取り上げている。元革命家の監督は「英雄視しない」と言っているようですが、その影響は?
山上容疑者モデルの映画を緊急上映 元革命家の監督「英雄視しない」:朝日新聞デジタル https://t.co/UoJJ2MiJ6X
こういうろくでもない映画を作ってそれを大手新聞社が宣伝することのほうが問題でしょうね。
— ながぴい (@Nagapiii) May 13, 2023
山上容疑者モデルの映画を緊急上映 元革命家の監督「英雄視しない」:朝日新聞デジタル https://t.co/UoJJ2MiJ6X
この擁護者は、「映画を大手新聞が
取り上げている、その影響は?」と、
わたしに訊いてきています。
これは「大手新聞が取り上げたのだから、
影響は大きいことは考えられないか?」と
言いたいということだと思います。
やはりこの擁護者は、安倍晋三の銃撃犯を
英雄視した人たちはたくさんいると、
証明したいのではないかと思います。
「銃撃犯を英雄視した人たちが
あふれるほどたくさんいるとは
ひとことも言っていない」と、
ながぴいさんは口では言っています。
「あふれるほどたくさんいる」などとわたしゃ一言も言ってないし、一例でもあったほうがいいでしょ?
— ながぴい (@Nagapiii) May 13, 2023
一例だったら挙げちゃあかんの?
それでも島田雅彦氏や『Revolution+1』の
「影響力」を問題にするあたり、
「山上徹也を英雄視する人たちが
たくさんいる」と、ながぴいさんは
証明したいと思いたくなります。