不良外国勢力の影がある」などと
主張する反対派(非共存派)がいます。
背後に不良外国勢力がいるのは
選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)だと思います。
その「不良外国勢力」は統一教会です。
あんたに言われんでええねん✋
— 宇根元崇泰 (@iz6Avykx9XoLnn4) February 20, 2023
夫婦別姓に選択的夫婦別姓は不良外国勢力の影がある。
戸籍ロンダリングと国籍ロンダリングにいきつく。
共産党や立憲が夫婦別姓いい倒してるのはこれがあるんや!
現場での強制。
マトモな人なら夫婦別姓も選択的夫婦別姓も選ばんし同性婚も選ばん。 https://t.co/U5uQgo9gSM
統一教会はもともと韓国の宗教ですから、
日本に組織がたくさんあっても
「外国勢力」になるでしょう。
霊感商法や信者からの高額献金など
反社会的活動をしているので、
「不良勢力」にもなると言えます。
統一教会は選択的夫婦別姓に
反対することを重要政策と考え、
その世論形成に力を入れています。
「選択的夫婦別姓・カルトの標的」
彼ら統一教会が反対の論調を
増幅させることは、日本でいつまでも
選択的夫婦別姓が実現しないゆえんの
ひとつになっています。
「宗教団体が増幅する保守・右派の主張」
選択的夫婦別姓がなかなか実現しないとか、LGBT法案が押し返されたとか、こども「家庭」庁になったとかは統一教会が支配しているからでないのはもちろん、保守派議員の力が強いとか声が大きいとかだけではなく、大きく見せるだけの運動と増幅装置があり、岩盤保守層に影響する。
— Masanobu Usami (@usamimn) August 8, 2022
自民党で純粋に思想信条だけで多数決を取ったら通らないであろう保守派の政策・主張が通り、通るであろう政策・主張が通らない。夫婦別姓反対は堂々と掲げられるけど、賛成の旗は掲げにくい。LGBT法案やこども家庭庁でも保守派は強硬に主張したが、信念がある議員以外は空気を読んで反論しない。
— Masanobu Usami (@usamimn) August 8, 2022
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)にこそ、
背後に統一教会という「不良外国勢力」が
いるというものです。