擁護するようなことを言っています。
「グラビア撮影とヌード撮影は、同意さえ
取れていれば犯罪でない」そうです。
リベンジポルノと盗撮は犯罪だけど、グラビア撮影とヌード撮影は同意さえ取れていれば犯罪ではない。
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) December 26, 2022
犯罪行為とそうでないものとを混ぜて印象操作するのは、この手の人たちの手口 https://t.co/XgRZ1GxgF1
「同意」が形式的なもので、
実質的に「強制」や「だましうち」が
多いから、問題になるということです。
それゆえ被害者の救済も必要になります。
実質的には強制、強要なのに、
「これは同意が得られている」と
加害者サイドがひとりよがりに納得するのは、
性暴力、性犯罪には多いと思います。
グラビア撮影にいったら押し切られて脱がされたなんていうのは、 当然被害の相談の対象で、性被害の範囲を狭くとるような発言は不適切かと思う。 https://t.co/rBjeQpR1ze
— 🐱野尻美保子(リセットさん) (@Mihoko_Nojiri) December 26, 2022
「菊池誠」のツイートを見ると、
グラビア撮影やヌード撮影は
ほとんどのケースで同意が得られていると、
言いたいようにも見えます。
形式的にさえ同意も得られていない
ケースも、少なからずあります。
こうした被害者の救済も必要になってきます。
あきらかに「加害」「犯罪」なのに、
加害でも犯罪でもないかのように
「菊池誠」は見せようとしている、
ということになるでしょう。
「犯罪行為とそうでないものとを
混ぜて印象操作する」のは、
「菊池誠」のほうというものです。
「同意」は形式的にすぎず、実質的に「強制」が多いので問題になります。「犯罪行為とそうでないものとを混ぜて印象操作する」のは反フェミの手口 / “あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 on Twitter: "リベンジポルノと盗撮は犯罪だけど、グラビア撮影とヌード撮影は同意さえ取れて…” https://t.co/ZMIbCN9xRU
— たんぽぽ (@pissenlit_10) January 9, 2023