「日本政府は女子差別撤廃委員会から
選択的夫婦別姓の勧告を受けていない」という
おかしな認識の反対派(非共存派)は
ほかにも妙なことを言っています。
出たよ宗教団体、自民党😄
— 流嘩 (@pierrockxxx) October 23, 2022
もうその話しか頼るとこ無いんだね😄
でも残念ながら次の選挙でも自民党が勝つんだよ😁
あ、そういえば民主党政権下でも成立しなかったね。選択的夫婦別姓。
あの時がラストチャンスでもう永久に無理でしょ。 https://t.co/qWMaSd98fF
この反対派(非共存派)に言わせると、
選択的夫婦別姓の推進派は
宗教団体と自民党の癒着のお話しか
頼るところがないそうです。
宗教団体が自民党を支援するから、
選択的夫婦別姓が実現しないと、
わたしがお話したからだと思います。
https://t.co/Nn0XdLQord 選択的夫婦別姓が実現しないのは、宗教団体が自民党と結びつき、反対の声を増幅させているからです https://t.co/HWTqipbL8u 。選択的夫婦別姓をのぞむかたたちの責任ではもうないと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) October 23, 2022
自民党が統一教会その他の宗教団体と
癒着していることを指摘するのは、
とても重要なことだからです。
彼ら宗教団体は自民党の選挙活動を支え、
自民党の長期安定政権の
実現の一端をになっています。
安倍晋三元首相は統一教会からの
支援を積極的にあおぎ、統一教会との
関係をとても大切にしました。
「安倍・自民党の政権獲得と統一教会」
「自民党・安倍長期政権と統一教会」
これは徹底的に追求して全貌を
はっきりさせる必要のあることです。
それゆえ自民党と統一教会の関係に
多くの関心を回すのは同然です。
「それしか頼ることがない」からではないです。
統一教会と自民党が癒着していることは
15年以上前から情報が出ていました。
それにもかかわらず、ほとんど
問題にならずにきました。
「いままで話題にしなさすぎた」くらいです。
「統一教会問題・世論一般の「周回遅れ」」
統一教会と自民党の問題に
ようやく世論が関心を持ちはじめたのでした。
となれば、現在は積極的に
このお話をする機会というものです。