2023年01月08日

選択的夫婦別姓の実現は劣情ではない

前のエントリでお話した、共産党と
統一教会を同列に並べた「正論」の続き。

 
共産党は、選択的夫婦別姓に賛成で
公約にしてはいますが、実現のための
世論形成に貢献している、という
ほどではないと思います。

世論形成なら、4件の夫婦別姓訴訟や
「全国陳情アクション」のような
市民団体のほうが主力だと思います。

「夫婦別姓訴訟・4件が同時に審理」
「選択的夫婦別姓・全国陳情アクション」


選択的夫婦別姓の実現を
求めることは「劣情」ではないです。
望まない結婚改姓を余儀なくされることは、
明確な人権侵害であり、その解消を
要求することは正当な主張です。

選択的夫婦別姓の導入が必要な
理由はたくさんの事実と
根拠に裏付けられています。
実証性の高い主張ということですから、
それが「劣情」ということはないです。

実証性の高い主張や正当な権利の主張を
していればなにかの組織に
利用されることはないと、
決まってはいないでしょう。

それでも現状を見るかぎり
選択的夫婦別姓の実現に関する
さまざまな活動が、どこかの組織に
利用されていることはないようです。


posted by たんぽぽ at 16:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
むしろ彼らの方が劣情ですね
Posted by イト at 2024年04月17日 02:29
イトさん

まったくその通りです。

選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
要求は自己中心的で差別的です。
彼らの主張には正当性がなく、
事実や根拠によるうらづけもないです。

そんな独善的で非論理的な要求こそ
「劣情」というものです。


反対派(非共存派)の要求は「劣情」だから、
それをかなえるのは「宗教」なのでしょう。

かくして彼ら反対派(非共存派)のところには
統一教会や神道政治連盟が寄ってくるし、
また反対派(非共存派)からも、
これらの宗教に頼ることになります。
Posted by たんぽぽ at 2024年04月17日 22:51
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