ばかにされる現状があるので、
女性が男性の苗字に改姓するのがよいと
言っている選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)です。
また何かいろいろ沸いてるので追記
— サブ サト (@tosamori5953) December 23, 2022
俺自信は相手の事が好きなら相手の姓に変えるのはなんとも思わない
ただ女性の姓に変えるとバカにされる現状があるのは事実なので基本は男の姓にした方が良いと思う
この反対派(非共存派)は、
まさに「結婚改姓は女性がするべし」
という社会通念があることを、
認めたことになります。
そうした社会通念があるから、
男性の改姓はばかにされるし
女性の改姓はよいとされることになります。
かかる社会通念はあきらかに
ジェンダーに非対称であり、
ジェンダー差別にほかならないです。
この反対派(非共存派)は、
現状が女性差別的であることを
認めたということです。
>女性の姓に変えるとバカにされる現状があるのは事実なので基本は男の姓にした方が良いと思う。
— はなさん (@lovehatecelery) December 24, 2022
ほら、日本は男女平等ではないってわかってるじゃん。 https://t.co/WYSEXfQQQb
同様のことは、おそらく多くの
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
男性が思っているものと思います。
それでもジェンダー差別が
あきらかなので、通常は言わないで、
隠しておこうとするのでしょう。
そうしたほかの反対派(非共存派)が
言わない本性を、この反対派
(非共存派)は言ったということです。