「菊池誠」はもっと統一教会を
評価すればいいと、わたしは思います。
また日本社会全般に対しても、
統一教会を毛嫌いしないよう、
「菊池誠」はもっと呼びかけたほうが
いいだろうと思います。
「リベラルはなぜ嫌われるか」をリベラル自身が真剣に考えない限りリベラルは嫌われ続けます https://t.co/Zxsx3PnsBi
— あ〜る菊池誠(反緊縮)公式 (@kikumaco) November 17, 2022
何度かお話していますが、
統一教会その他の宗教団体は自民党を
選挙や秘書提供で支援しています。
「安倍・自民党の政権獲得と統一教会」
「自民党・安倍長期政権と統一教会」
自民党が選挙で勝ち続け、
長期安定化政権が実現するのは、
こうした統一教会その他の宗教団体の
支援も貢献が大きいと言えます。
そして自民党政権が安定するから、
アベノミクスのような政権が重視する政策が、
着実に実行されることにもなります。
「菊池誠」はアベノミクスを、
とても評価していました。
金融緩和によって雇用を増大させ、
日本社会を不況から救ったからです。
そうなるとアベノミクスが実行され、
雇用が改善したのも、統一教会が
自民党・安倍政権を支えたからという
一面もあることになります。
このように考えると、「菊池誠」は
もっと統一教会を評価して
よいことになるでしょう。
現在の日本の世論は、統一教会に対する
忌避感や否定的論調が支配的です。
こうした日本の世論一般に対して
「アベノミクスでみんなの雇用が
増えたのは、統一教会の貢献もある」と、
「菊池誠」は訴えたほうがいいと思います。
そして統一教会の功績を評価するよう、
「菊池誠」は日本社会に対して、
理解を求めたほうがいいでしょう。