2022年06月01日

女性に意思確認せず男性の苗字を選ぶ

婚姻届けを出す際、女性にはなんの
意思確認もなく、当然のように
夫の苗字を選んで、女性に結婚改姓を
させたというケースです。

 


女性の意志を聞かないのですから、
夫となる男性がおそらく独断で、
自分の苗字を選んだものと思います。

現在は婚姻の95%のケースにおいて
男性の苗字が選ばれます。
ところが現実には、結婚改姓したくない
女性もたくさんいます。

そうなると、具体的にどうやって、
多くのかたたちは男性の苗字を
選ぶのかが気になるところです。
その具体的なプロセスの一例が
しめされたということです。


スクリーンショットのツイートの
ケースは、なぜ女性の意志を確認せず、
男性は自分の苗字を選んだのかと思います。

「結婚したら女性が夫の苗字を
名乗るに決まっている、それが常識。
だから女性に意志確認するまでもない」
ということでしょうか?

あるいは「女性はみんな結婚して
夫の苗字を名乗ることを望んでいる。
だから女性の意志を聞くまでもない」
とでも思ったのでしょうか?

それとも「相手の女性は結婚改姓を
きっと嫌がる。だから意志を聞いたら
男性の苗字を選ぶことに反対して
面倒になる」と思ったのでしょうか?


スクリーンショットのツイートの
ケースが取り立てて特別とは、
わたしは思わないです。
女性の意志を聞かずに、男性が独断で
自分の苗字を選ぶことはたくさん
あるのではないかと思います。

夫婦同姓の強制のもと、ほとんどの
ケースにおいて男性の苗字が選ばれる際、
なにがなされているのか、その現実の
一端を垣間見たと思います。


posted by たんぽぽ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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