選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)です。
しかも「ミソジニー」を「三十路」の
ことだと思っています。
これは衝撃的レベルで「痛い」と思います。
上述のように、選択的夫婦別姓に反対する
リンク先の弁護士はミソジニーだと、
わたしはツイートしました。
それを見てなにを思ったか、
わたしが「三十路だから」と言ったと思って
絡んできた反フェミがいたのです。
ミソジニー=三十路⁇
— 🍈⚽️Schnee_Arlyssa🍉🐻 (@A_Schnee_S) March 1, 2022
それはやばすぎ。
— さちSHIAゆ〜 (@sabutibi777) March 1, 2022
めっちゃ笑いました。本気で言ってるからよけいにおかしい。
— Chiquita💙💛 (@Kurrymurry) April 3, 2022
いったいなんと言ったらいいのか、
予想外の事態に、わたしもコメントがないです。
この「ミソジニー」を知らない反フェミは
「吹奏楽ミッション」というハンドルです。
あっちこっちでフェミニズムや
ジェンダー平等に関するツイートを
見つけるたびに、粘着のリプライをする
という、相当なまでにミソジニーを
こじらせた人のようです。
「吹奏楽ミッション」がツイッターの
アカウントを作ったのは2021年2月です。
すでに1年ちょっと経過しています。
それだけの長いあいだ、反フェミ的粘着を
続けてきたと思われます。
それで「ミソジニー」ということばを、
「吹奏楽ミッション」は一度も
聞いたことがなかったみたいです。
「ミソジニー」はまさに
「吹奏楽ミッション」のような人のことです。
だれかに「あなたはミソジニーだ」と、
言われることはなかったのかと思います。