2022年04月04日

選択的夫婦別姓・反対派の「正体」

4月3日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)の男性は「夫婦同姓がいいが
自分は改姓したくないから、結婚相手の
女性に望まない改姓をさせる」と
考えていることがわかりました。

 
「正論」は、「子どもの考えはこうだ」
というかたちで述べています。
彼ら反対派(非共存派)の想定する
「子ども」は、反対派(非共存派)
ご自身と同じ考えです。

それゆえ、「正論」は自分たち
反対派(非共存派)の男性の意見を
述べたと言ってよいでしょう。



「筑後守」という反対派(非共存派)は
現在の夫婦同姓の強制のもとでは、
「女性が改姓するのがあたりまえだから
実質考えなくていい」と言っています。

「女性が改姓するから実質考えなくていい?」


これは現在の夫婦同姓の強制は、
女性が望まなくても改姓を押し付けることが
「あたりまえ」として容易にできる、
ということになります。

それゆえ「夫婦同姓がいいが
自分は改姓したくない」という
「正論」や「筑後守」のような反対派
(非共存派)は、現在の夫婦同姓の
強制の維持を強く主張するのでしょう。

選択的夫婦別姓を導入すると、
相手の女性に望まない改姓を
押し付けることがむずかしくなる、
そう考えるので彼ら反対派(非共存派)は
反対するということです。


選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)の「正体」が、
はっきりしてきたと思います。


posted by たんぽぽ at 21:18| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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