郷里を置くと言いながら、ツイッターで粘着を
続ける「どっこいしょ」をモラハラの
典型のようだと評するかたもいます。
「距離を置くと言いながら絡むのはなぜか」
「今回は撤退したけれど、また出てくるのでしょう」
基本的に上から「指摘」しているつもりでしょうからね。
— 🐭Schnee_Arlyssa🍉🐼 (@A_Schnee_S) February 19, 2022
モラハラの典型例と似てますね。
被害者を装いながら、なぜか逃げない。
「なにをされるかわからない」なんて
被害を受けることを主張するなら
早く逃げればいいのに、
いつまでも逃げないからです。
「どっこいしょ」は選択的夫婦別姓を
望むかたから被害を受けると
言っているけれど口さきだけで、
本気で被害を受けているなんて
思っていないのでしょう。
モラハラ気質の男性は、因襲・反動的な
家族・ジェンダー観を愛好します。
またモラハラ男性は、自分が相手の
女性より優位に立ちたがります。
「因襲的なジェンダー観とモラハラ」
「モラハラ男は結婚前に見抜いて排除すべし。そうすれば日本は変わる<モラ夫バスターな日々33>」
3、モラ文化への親和性
イエ制度、性別役割分担など
「伝統的家族観」(伝統的といっても、基本的には
明治以降)との親和性の高い男性も要注意である。
跡取りを気にしたり、家柄などを
言い出すのは、モラ体質が強いといえる。
3歳までは、母が育てるべきとの
3歳神話を信奉し、結婚、出産退職を迫る男性は、
出産や退職でモラスイッチが入り、
モラ夫になることが多い。
4、俺様彼氏
俺様一番の俺様彼氏の言動の多くは、
既にモラハラと呼べるものだったりする。
上から目線での言動、彼女は俺様に
尽くして当然、彼女には反論を許さないなど、
結婚前からの俺様は、かなりヤバい。
俺様物語が大好きで、自分がいかに偉いか、
いかに苦労したかを得々と話すタイプは、
仮に、健全男子に擬態していても、
本質は俺様であり、結婚したらモラ夫になる。
結婚相手の女性を自分の苗字に
改姓させるというのは、
「因襲・反動的な家族・ジェンダー観」と
「自分が女性より優位に立つ」の
両方を充足することになります。
それゆえ選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)に、モラハラ気質の
男性が多いのは、ごもっともと言えます。
実際、結婚と苗字の考えについて
訊くことで、その男性の家族・
ジェンダー観の一般的な認識を
把握できるし、モラハラ気質があるか
どうかを判断できると思います
「彼から結婚改姓の考えを聞く方法」
別に、「僕は変えたくない」と主張する人は問題ない(私も変えたくないし)。
— あやめ@共働き共家事婚活 (@ayame_tomokaji) October 14, 2019
変えたくないという女性を批判する人はかなり危ない。
長男だからとか親の意向とか、家制度的な理由を持ち出して来る人は注意。
深堀り質問して、価値観が保守的なのかとか親の言いなりなのかとか探った方がいい。#婚活