2022年03月27日

請願の高校生が親子同姓とはかぎらない

3月26日エントリの続き。

選択的夫婦別姓の請願を提出した
高校生たちを尊重できないと言った
「どっこいしょ」は、彼女たちは
夫婦同姓の恩恵を存分に受けてきた、
などと言っています。

 


そんなことは決まっていないと思います。
この高校生たちは全員、
夫婦同姓の家庭の子だという
はっきりした根拠はないです。
彼女たちも親と苗字は
違っているかもしれないです。

事実婚や親の離婚、養子縁組などで
親子で苗字のことなるかたは
少なからずいます。
請願の高校生たちの中に、そうした子が
いる可能性も考えられます。


高校生たちが親子同姓だっとしても、
それゆえに利益があったと
決まったわけでもないです。

親と苗字は同じだったけれど、
そこに取り立てて利益などなかった、
という可能性も考えられます。


どの子どもたちも全員親子同姓である、
そして親子同姓であればかならず
そこから利益がある、などと考える
「どっこいしょ」はとても
ナイーブだと思います。


posted by たんぽぽ at 14:36| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください