選択的夫婦別姓の推進派との議論には
いらいらする、うんざりだ、
という反対派(非共存派)です。
夫婦別姓賛成者と議論したがうんざりだ。
— ひとがたち (@hitogatati) September 21, 2020
「お前は分かっていない」「想像だけで批判をするな」と、せいぜい事務手続きの煩雑さ程度の問題点を羅列するだけ。
問題点を指摘すると「そう感じない人もいる」とかふざけんな。
私は絶対夫婦別姓には賛成しないぞ。
貴方こそ文章読んでますか?
— ひとがたち (@hitogatati) September 26, 2020
私は「夫婦別姓論者と議論するのはうんざりだ」と書いていましたよね?
なのに何故私のツイートに返信をしたのですか?
真剣な議論ならば応じますが、貴方とそれができるとは思えません。
貴重な休憩時間にイライラさせないでください。
この反対派(非共存派)が
選択的夫婦別姓問題でいらいらしたり
うんざりするのは、このように
議論になったときくらいでしょう。
それは自分から選択的夫婦別姓問題に
かかわることをやめるという
自主的な方法で避けられるものです。
なのでそんなにいらいらして
貴重な休憩時間がもったいないなら、
選択的夫婦別姓の問題にかかわるのを
やめればいいと思います。
この反対派(非共存派)が
選択的夫婦別姓の議論から手を引いたところで、
わたしはまったく問題ないです。
望まない改姓をさせられたかたは、
名字の問題に直面するたびに
一生いらいらしたり、うんざりしたり
することになります。
「いらいら」「うんざり」ではすまない
大きな損失を受けることもあります。
それは夫婦同姓が強制されるかぎり、
自主的な方法ではどうやっても
解消されないです。
そうした結婚と苗字の問題に
直面するかたから見たら、
この反対派(非共存派)の不満など、
まったくたいしたことないと言えます。
煩雑な事務手続きは、結構リソースを
使うことだと思います。
そのせいでほかのことの効率や
モチベーションを下げることもあって、
非生産的だと思います。
結婚改姓すると、苗字に関する
事務手続きが、ずっとあとまで
つきまとうことになって、
なおさら非生産的だと思います。
「ひとがたち」は選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の例にもれず
生活感がないことが考えられます。
それゆえ事務手続きなんて、
生活感のあることは、おおよそ
あずかりしらないのかもしれないです。
コメントありがとうございます。
わたしのお返事が遅くなって
もうしわけないです。
自分の独善のために、妻などの女性に
負担を押し付け、その負担を矮小化する
というのは、ある種の男性の
行動パターンの典型のようですね。
そんなに苦労を過小評価するなら、
自分がやればいいのに、かかる男性諸氏は
自分ではやらないのですよね。
コメントありがとうございます。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)の
とくに男性は、「夫婦同姓で一体感」とか、
いろいろと並べるのですが、自分から改姓して
一体感や子どもを守ろうとはしないですね。
「夫婦の一体感」も、子どものことも、
そのほかのことも、自分から改姓してまで
守りたいとは思わない、その程度の
ものだったのかと思います。