2022年03月03日

夫婦別姓反対派の発言の場の確保?

3月1日エントリの続き。

「臥樹丸」のこのツイートを見ていると、
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)にも
理論構築が必要であり、そのための
発言の場の確保を重視しているようです。

 


現状は、推進派の反論によって
反対派(非共存派)の発言の場が
妨害されることをうれいでもいます。

「臥樹丸」なりに、選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の現状に対して、
危機感をいだいているのでしょう。


「臥樹丸」は以前、自分にDMで来た
問い合わせに答えるためのスレッドを、
ツイッターに作っていました。

推進派のかたたちがとうぜん
そこへ反論する
のですが、
「臥樹丸」はそれをスレッドの
趣旨に反する「妨害」と考えました。

ようは反対派(非共存派)たちが、
自分たちの妄想にふけって悦に入るための
スレッドだったということです。

「夫婦別姓反対派が妄想にふけるために」

最初のツイートも、そんな「臥樹丸」が
考えそうな発想ではあると思います。

posted by たんぽぽ at 12:48| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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