2022年03月03日

当然の疑問を訊かれてともだちの存在を疑う

2月27日エントリの続き。

「詐欺師」呼ばわりの選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)には、このブログ
エントリで書いたようなことを、
ブックマークでもお尋ねしました。

 
『『『田村淳 on Twitter: "選択的夫婦別姓について 自分達ではなく、他の夫婦が別姓にすることで、あなたに不利益がありますか? あると答えた方は どんな不利益があるのか? 教えて頂けると幸いです。"』へのコメント』へのコメント』へのコメント

「自分は夫婦同姓を選ぶが他人が夫婦別姓を選ぶことは問題ない人がいる」という事実を示すと、なぜ「詐欺師」になるのですか? 「心理学とか行動経済学」で、どう「詐欺師」になると説明されるのですか?

2022/02/10 22:43


そうしたら、「詐欺師」呼ばわりの
反対派(非共存派)は、なにを思ったか
わたしのともだちの存在を疑ってきました。

『『『『田村淳 on Twitter: "選択的夫婦別姓について 自分達ではなく、他の夫婦が別姓にすることで、あなたに不利益がありますか? あると答えた方は どんな不利益があるのか? 教えて頂けると幸いです。"』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント

スゲーなお前。やっぱナチュラルなアレか。あと友達いる??? まあ人生辛いだろうけど、頑張ってよ。

2022/02/11 01:53


「自分は夫婦同姓を選ぶが他人が
夫婦別姓を選択するのは問題ない」
という人たちがいることは事実です。

事実を指摘しているのに「詐欺師」と
言われれば、なぜそんな言われかたを
されるのかと疑問に思います。

とうぜん出てくる疑問をお尋ねすると
なぜにともだちの存在を
疑われるのかと思います。


「dreamzico」は他人をくりかえし
「詐欺師」だと言っています。
その意味でも訊かれた質問に答えるのが、
発言の責任というものです。


posted by たんぽぽ at 12:40| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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