「不本意に改姓した人はいない」と
思っている人(男性)は、妻が改姓した
時点で、改姓を望んだことにするからだ、
ということを、疑問を呈していたかたに
わたしはツイッターでもお話しました。
https://t.co/ZgIRUlRk9O 相手の女性が改姓を受け入れた時点で、反対派(非共存派)の男性は「それは改姓を望むことにしたのであって、しかたなくでない」ということにしているものと思います
— たんぽぽ (@pissenlit_10) February 22, 2022
反対派(非共存派)の男性は、結婚したあと妻が旧姓にもどしたいと言うことをひどく嫌がる。それゆえ結婚して妻が改姓したら、このお話は「終わり」でなければならない。それゆえ彼ら反対派(非共存派)は、「妻は結局改姓を望んだ」と独りよがりに決め込むことになると思われる
— たんぽぽ (@pissenlit_10) February 22, 2022
そうしたらピアニストのたまごさんから、
「とても納得した」という趣旨の
リプライをいただきました。
たんぽぽさん、的確すぎるご解説をありがとうございます。ものすごく胸にストンと落ちました😳
— pianistnotamago@参院選2022 (@tamago_pf) February 22, 2022
ご評価くださり、まことにありがとうございます。
わたしのつたないツイートが役に立って、
こちらこそ光栄です。
反対派(非共存派)の精神・思考構造の理解に
お役に立てて、うれしく思います。
「納豆」は、選択的夫婦別姓が実現したら、
妻は生来の苗字に戻すと思っていて、
それが嫌なのでしょう。
生来の苗字に戻したい女性に対して
攻撃的になる理由は、ほかにないと思います。