「旧姓使用は受け入れられやすい」と
言った選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)についての続き。
この反対派(非共存派)は、
「社会システムを急激に変えることは、
抵抗も多い」とも言っています。
1.6%だから無視していいというわけではなく、まずは受け入れられやすい旧姓利用の拡大を進めているのではないでしょうか。
— 政治の話 (@ra_mem_seiji) February 16, 2022
社会システムを急激に変えることは抵抗も多いですし、、、
選択的夫婦別姓が実現した場合の
戸籍のフォーマットは1994年に、
作り出され用意されています。
「選択的夫婦別姓・戸籍制度の維持を確認」
加えて、
— MAKI:) (@twimaqi) May 10, 2018
「法務省-戸籍情報システム標準仕様書(平成6年12月1日)参照。」
既に(24年前から)戸籍は、別姓夫婦が誕生できる仕様になっています。 pic.twitter.com/sTTgdfrq1V
30年近く前から、少しの改変を
加えるだけで、選択的夫婦別姓を
導入できる状態になっているということです。
「システムの急激な変化」なんて、
どこにもないと思います。