2022年02月28日

受け入れられにくい旧姓使用

前のエントリの続き。

「改姓のために結婚を断念した人は
1.6%」持ち出した選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)は、旧姓使用は
受け入れられやすいと言っています。


 



わたしに言わせれば旧姓使用は
まったく受け入れられやすくないです。
結婚と苗字の問題に直面しているかたで、
旧姓使用を主張しているかたは
ほとんどいないからです。

多くのかたは旧姓使用で解決を
はかろうとすることに批判的です。
選択的夫婦別姓の導入を主張しています。

「旧姓併記でお茶を濁すな」
「明日元気になあれ 旧姓併記でお茶を濁すな」(全文)

第一、結婚による改姓手続きや
「二つの姓」を使いわけるわずらわしさは、
旧姓併記では解決できない。
そもそも、私にとって夫婦別姓は、
私が私として生きられるかどうかという問題。
旧姓を書き添えたいわけでも、
"女性活躍"したいわけでもないんです。


最初のツイートの反対派(非共存派)は
なにを根拠に旧姓使用は
受け入れられやすいと言うのかと思います。

旧姓使用は受け入れられにくいことを
理解し、そんな受け入れられないものを
主張するのはやめることです。




posted by たんぽぽ at 22:07| Comment(2) | TrackBack(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
自分は改姓もしない、旧姓使用もしないから思いつきで言ってると思います。
Posted by イト at 2023年12月16日 13:10
「旧姓使用でじゅうぶんだ」と
言っている反対派(非共存派)が、
旧姓使用の拡大のために活動するというお話は、
まったくといっていいほどないです。

反対派(非共存派)が本気で、
実際に使うかたの立場で考えて、
旧姓使用を主張しているのでないことを
しめしていると思います。
Posted by たんぽぽ at 2023年12月19日 21:44
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