問題の反対派(非共存派)は、
「男性の改姓は少数」という事実を述べる
ことは青野慶久氏にも失礼だから
やめろなどと言っています。
いや、決まってないですよ。私が母方の姓でやってきたのですから、私や青野さんに少ないというのはやめてもらえますか、失礼すぎます。私は納得して幸せに生きてきたのですから、私にいうことではないですよね。小学生に私のことを話したら多い少ないではなくあり得るということで納得はするでしょうね
— くら358⭐️🌈🐈🏇🇯🇵 (@kura39nara) January 24, 2022
なにやらこの反対派(非共存派)は、
青野慶久氏の意見はきっとこうに
違いないと代弁しているようです。
青野慶久氏はこのスレッドで
ずっとメンションを送られています。
一連の議論を見ているでしょうから、
意見を聞きたいなら直接本人に
うかがえばいいと思いますよ。
「男性の結婚改姓は4%で少数と、
根拠をしめして指摘されると、
あなたは失礼と思ったり、
不幸だと言われたように感じますか?」
青野慶久さんの意見でしたら、ずっとこのスレッドのメンションに入っているので、直接伺えばいいと思います。「男性の改姓は4%で少数という事実を指摘されると、あなたは失礼に感じたり、不幸だと言われたように思いますか?」
— たんぽぽ (@pissenlit_10) January 24, 2022
罹患しないうちに悔い改めろと、思いたくなる
反対派(非共存派)はたくさんいます。
正当化するために、他人も自分にとって
都合のいい主張をしていることに
したがる傾向はあると思います。