問題の反対派(非共存派)は、
「ふつうの理解力があれば、
選択制でもだめなものはだめと
いうことくらいわかる、とも言っています。
ふつうの理解力があれば、たとえ選択可能であってもダメなものはダメということくらい分かるのではないでしょうか。選択的という言葉で容認させて、その容認派を賛成派にカウントするのは間違いでしょう。選択的であっても夫婦別姓のみが議論されるべきでしょうね。
— くら358⭐️🌈🐈🏇🇯🇵 (@kura39nara) January 13, 2022
わからないですよ。
わかるあなたは理解力が特殊であって、
ふつうではないのでしょう。
自分と無関係な他人が夫婦別姓を
選択したところで、自分にはなんら
影響のないことです。
自分は夫婦同姓を選択するとしても、
「選択的夫婦別姓」ですから
夫婦同姓の選択肢はあります。
やはりなんら問題は起きないです。
「無関係な他人が夫婦別姓を選択しても
自分と関係ないのに、なんでだめなのか
わからない」が、「ふつうの理解力」の
持ち主の考えかただと思います。
だいたい「だめなものはだめ」なんて、
どんな事実や根拠を示されても
聞く耳をまったく持たない
無理解な態度の典型だと思います。
そんな典型的な無理解な態度を、
「ふつうの理解力がある」と思える、
というのも、不可解なことだと思います。
選択的夫婦別姓に賛成」という考えの人が
存在することが、反対派(非共存派)は、
どうしても理解できないようです。
「自分が夫婦同姓を選択するなら、
選択的夫婦別姓にも反対のはずだ」という
考えかたしか、反対派(非共存派)は
できないみたいです。
「自分の選択と他人の選択はべつ」だ、
ということが、反対派(非共存派)は
わからないのでしょう。