2022年01月10日

わたしは「属人的判断」をしていない

1月8日エントリの続き。

「ななさんが信用できないから、
選択的夫婦別姓に反対」という、
「属人的判断」をする選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の続き。

 


わたし個人に関して言えば、
かつてかかわったネットの
選択的夫婦別姓の市民団体を、
わたしはまったく信用できなかったです。

彼女たちの活動方針に、わたしはまったく
賛同できなかったからです。


それゆえわたしはこの市民団体の
人たちを、ネットの掲示板で
批判することが多かったです。
おかげで市民団体の人たちから
わたしは恨まれることになります。

ネットの掲示板では、
この市民団体の人たちから、
わたしは終始えげつないことを、
され続けました。

いまのそこらへんのツイッターの
反対派(非共存派)より、
はるかにえげつない目に、わたしは
あっていたのではないかと思います。


それでもわたしは選択的夫婦別姓は
導入するべきという考えは、
まったく変わらなかったです。

「あの市民団体が信用できなくて
気に入らないから、選択的夫婦別姓に
反対しよう」なんてことは、
みじんにも考えたことはなかったです。


posted by たんぽぽ at 21:42| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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