2021年12月22日

実の子が法定相続人になる前?(2)

11月21日エントリの続き。

「夫婦別姓で相続詐欺」発言を
繰り返す選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)は、実の子が法定相続人に
なる前を問題にしているそうです。

 


すでにお話したように、実の子は
産まれたときから法定相続人です。
よって実の子が法定相続人になる前
というのは、産まれる前になります。

お腹の中にいる胎児が、相続に関して
どんな詐欺を働くのかと思います。


お腹の子は被相続人の子とわかって、
相続の順位が変わることを、
問題の反対派(非共存派)は
考えているのかもしれないです。

資産家の男主人が使用人の女性と
浮気して、やらかしたりすると、
ありえることかもしれないですね。

そして「あいつのお腹に赤ちゃんさえ
いなければ、遺産を相続するのは、
妹のわたしだったのに!」なんて
ストーリーを、問題の反対派(非共存派)は
考えているのでしょうか?


このようなケースであれば、
「実の子が法定相続人になる前」が
問題になっていると言えます。


この場合でも、

1. 相続に関して詐欺はない。

2. この相続は夫婦別姓とは関係ない。





posted by たんぽぽ at 22:46| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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