相続で詐欺をしやすいと力説する
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)です。
別姓なら相続関係を捏造しやすくなるね。
— MM.BIZ (@MMBIZ4) December 1, 2021
夫婦同姓は単なる婚姻制度。
人権問題でも何でも無い。
左側通行が人権侵害と喚くのと同じ。
いま名前を変えていない95%の既婚男性は相続詐欺ができてますか?
— MM.BIZ (@MMBIZ4) December 1, 2021
とは意味不明。
名字と相続が連動していないというのも意味不明。
現行犯罪の知識大丈夫ですか?
この反対派(非共存派)は、なにを根拠に
こんなことを言うのかと思います。
夫婦別姓であることをどうやって
相続で詐欺に利用するのかと思います。
その詐欺の「手口」を知りたいです。
なんで別姓だと相続詐欺ができると思ってるのか、説明できるものなら頑張って説明してみよう。戸籍上氏名が夫婦ともに変わらないのが夫婦別姓だけど。
— 井田奈穂/Naho Ida/選択的夫婦別姓・全国陳情アクション (@nana77rey1) December 2, 2021
名字と相続「関係ない」けど知ってる?
結婚改姓した娘は実親の財産を相続できないとでも思ってるのかな?
家制度まだあると思ってる方? https://t.co/sxIOtUM9ZZ
最初の選択的夫婦別姓の反対派
(非共存派)は、「名字と相続が
連動していないというのも意味不明」
などとも言っています。
相続と苗字はなんの関係もないです。
苗字に関係なく、実の子は
法定相続人になります。
意味不明というほうが意味不明です。
実の子が結婚改姓や養子縁組によって
苗字が親と異なっていても、
法定相続人になれるわけです。
よもや最初の反対派(非共存派)は、
「苗字が同じかどうかで相続権のある
家族かどうか判断する」などと
思っているのではないですよね?
そんな短絡的で愚昧なことを、
まじめに信じていたりしないですよね?
そういうことにしておきます。