選択的夫婦別姓のアンケートに関する
「ゴンゾー」の解釈について、
前のエントリでお話したようなことを、
わたしはツイッターでも述べておきました。
https://t.co/Y6U6e5y7eX リンクしている記事なら、どこもまちがっていないです。「2. 自分は夫婦同姓がよい。他の夫婦は同姓でも別姓でも構わない」「3. 自分は夫婦別姓が選べるとよい。他の夫婦は同姓でも別姓でも構わない」が、選択的夫婦別姓に「賛成」です
— たんぽぽ (@pissenlit_10) October 9, 2021
よって、2. の35.9%と3. の34.7%を合計した70.6%が、選択的夫婦別姓に「賛成」となる https://t.co/T4jkJEYK67
— たんぽぽ (@pissenlit_10) October 9, 2021
「他の夫婦は同姓も別姓でもかまわない」であれば、自分が夫婦別姓と夫婦同姓のどちらを選びたいかにかかわりなく、選択的夫婦別姓に「賛成」ということ。「ゴンゾー」はこれが理解できないのだろう
— たんぽぽ (@pissenlit_10) October 9, 2021
選択的夫婦別姓の問題は「選択か強制か」。「ゴンゾー」も反対派(非共存派)の例にもれず、「夫婦別姓か夫婦同姓か」の対立にすり替えているのかもしれない。だから「自分は夫婦同姓がいい=選択的夫婦別姓に反対」と勘違いするのだろう
— たんぽぽ (@pissenlit_10) October 9, 2021
間違えているのはあなたです https://t.co/Y6U6e5y7eX 。「自分は夫婦同姓を選択するが、選択的夫婦別姓には賛成」という人がいることを、あなたは理解する必要があるでしょう
— たんぽぽ (@pissenlit_10) October 9, 2021
「ゴンゾー」はわたしをブロックしています。
それゆえ「ゴンゾー」のツイートは
わたしのアカウントでは表示されないです。
「タンバリンの人からブロックされた」
それでも「ゴンゾー」は有名人(笑)です。
そしてそのツイートが話題になっています。
それゆえ「ゴンゾー」のツイートを
閲覧できるようにして、自分の意見を述べました。
「タンバリンの人は有名人らしい」