2021年09月29日

依存と搾取のための「家族のキズナ」

「家族のキズナ」が大事と言っている人たちは、
お世話をしてもらって他人の人生を
吸い取っているのではないか?と
考えるかたがいらっしゃります。

その想像は当たっているのではないかと思います。
わたしも同様のことを思っています。

 


「家族のキズナ」を主張する人たちは、
自立ができていないのでしょう。
それで他人に対して依存や搾取をしないと、
生きられないのだろうと思います。

それゆえ自分が他人に「依存」したり
他人から「搾取」するために、
他人をつなぎとめようとすることになります。

ここで「依存」「搾取」とはっきり言うと、
理不尽で自己中心的なのはあからさまです。
それを隠すために「家族のキズナ」という、
一見聞こえのよい言いかたをするのだと思います。


「家族のキズナ」が大好きな人たちは、
自分の主張を正当化するさい、
「助け合い」が必要と言うことがあります。

一方的な「依存」「搾取」なのに、
「助け合い」などと言うということです。
とても独善的だと思います。


「家族のキズナ」が大好きな人たちは、
「依存」や「搾取」で彼らが
他人に「迷惑」をかけています。

ところが彼らは、自分に「依存」や
「搾取」をさせない他人が、
自分に「迷惑」をかけているなどと、
倒錯したことを言うこともあります。
「加害者が被害者になりすます」です。


posted by たんぽぽ at 22:54| Comment(0) | 家族・ジェンダー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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