2021年06月30日

自分たちの独善と偏向に気づけない

6月29日エントリの続き。

講談社はさいきまこさんに対処するだろうと
言っている「深海生物」は、自分たち反対派
(非共存派)の認識は、一般から理解されると
信じているということです。

 

「深海生物」は、自分たち選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)の認識は自己中心的で
ひどく偏っていることに、まったく気づけない
というのは、いかんともしがたいです。

自分たちの偏った認識の中で閉じていて、
それだけ視野が狭隘化している
ということだとは思います。


「お仲間」の反対派(非共存派)のひとりは、
こちらから講談社に意見を出せると、
ごていねいにに問い合わせ窓口を
「深海生物」に紹介しています。


この講談社の「お問い合わせ」フォームから
「深海生物」かほかの反対派(非共存派)が、
「心底やばい」の件で意見を
送ったのかどうかはわからないです。

かりに送った反対派(非共存派)がいたとしても、
講談社はまったく取り合わず、
対処をしなかったことはたしかだと思います。


講談社から「心底やばい」の件に関して
なんの対処もないことに対して、
「深海生物」や「お仲間」の選択的夫婦別姓の
反対派(非共存派)たちは、
どう思っているのでしょうか?


posted by たんぽぽ at 22:46| Comment(0) | 政治活動・市民運動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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