「選択的夫婦別姓の推進派が議論を
逼塞させる」などと言っている
反対派(非共存派)の続き。
この反対派(非共存派)は、自分のような
反対派からの「この点困りませんか?」という疑問に
推進派は答えない、などと言っています。
そうですよね。だから議論なのに。
— sawara (@sawara201408) May 14, 2021
この点困りませんか?と推進派の人に聞くと、説明してくれるでもなく、解決策の提示でもなく、一緒に考えようですらない。
「デメリットは出た時考えりゃいい邪魔すんな差別主義者乙」みたいに議論を逼塞させることしか言わないのは何故なんでしょう。
推進派は反対派(非共存派)からの
「疑問」にはたくさん答えていると思います。
ツイッターでも反対派(非共存派)が
選択的夫婦別姓の問題に関して
おかしなことを言っていれば、
推進派から反論のリプライがたくさんつきます。
最初のツイートの人を含めた
反対派(非共存派)諸氏は、推進派からの反論が
あまりにたくさんくるので、
へきえきしているのではありませんか?
「息吹定家」の反対派(非共存派)たちの
「仲良しクラブ」も、推進派からの
反論のリプライがたくさんついて
「息の長い」スレッドになっています。
「選択的夫婦別姓・息の長いスレッド」
わたしも尾に足して「仲良しクラブ」に
リプライしたら、そこにいた反対派たちから
猛烈にうっとうしく思われました。
反対派からの「疑問」に推進派が答えすぎて、
嫌がられているくらいだと思います。
「そこは反対派の仲良しクラブだった」
「反対派の仲良しクラブだとわからなかった」
ツイッターだけでなく、必要とあらば
ノートやブログに反論を書くこともあります。
わたしもこのブログでたくさん
反対派(非共存派)からの「疑問」に
答えているのはあきらかでしょう。
最初のツイートのような反対派が、
「推進派は自分の疑問に答えない」と思うのは、
彼ら反対派(非共存派)には、
理解のための能力と意思がないので
理解できないからだと思います。
「反対派(非共存派)の疑問に対する答え」は
「ある」にもかかわらず、「当の反対派が
理解できないので、ないと思っている」
というだけということです。
https://t.co/8GjCEZPiGB より具体的には、「反対派からの「この点をどう思いますか?」はとんちんかんで非現実的と思われるとか、推進派はすでに何度も説明しているのに、反対派が理解できなくて説明がないと思っているだけと思われるとか、そういったことですが
— たんぽぽ (@pissenlit_10) June 9, 2021