重婚その他を列挙したことを
「心底やばい」と一般のかたから言われた
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)たちは、
「弁解」に必死だと思います。
直接ツイートのスクリーンショットを
貼られた「オメガマン」は、趣旨と直接関係ない、
選択的夫婦別姓の反対論を必死にツイートして、
いささか狂乱気味だと思います。
「心底やばい・反論で事実は消せない」
ほかの反対派(非共存派)の「お仲間」たちも
つぎつぎと出てきて、なかなか必死だと思います。
「オメガマン」本人より前に、
「メディアブレーカー」という他人が
先に弁護に買って出たところなどに
それは現れていると思います。
「文脈を無視して切り取ったと言い出した」
そうした選択的夫婦別姓の反対派諸氏の
動揺ぶりを指摘するツイートもあります。
自分の主張はドン引きされないと思ってる割には妙に弁解に御熱心ですよね。
— 花蓮 (@UGO75VSd7QMe0zr) May 20, 2021
たんぽぽさん以外は以前別ツリーでオメガと長期間やりとりしていたことあるからわかると思いますけど、結構余裕なくなってると思いますよ。何とか話題を自分の方に引き込んだりするのと、「なぜなんだろう?」とか言って相手を自分の質問に答えさせようとするのはいつものパターンです。
— 花蓮 (@UGO75VSd7QMe0zr) May 21, 2021
どうして彼らはいまさらのように
動揺することになったかですが、
彼ら反対派(非共存派)は、一般の人たちから
自分たちの言動がどう見えるかをかえりみて
こなかったからではないかと思います。
先鋭化した市民運動にありがちです。
「お仲間」の反対派(非共存派)どうしで
会話して悦にいることを繰り返しているうちに、
自分たちが一般の常識から乖離して
いることに気づかないのでしょう。
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
自分たちが一般の人たちから理解を得る努力を、
ろくにしていないと思います。
彼ら反対派(非共存派)は、
自分たちは多数派で既得権益者で、
常識と法律を守っているのだから、
一般からは理解と支持を得られて当然くらいに
思っているのかもしれないです。
実現を求める人たちを叩いていれば、
ことたれりとでも思っているのではないかと、
わたしは想像します。
彼ら反対派(非共存派)は、
自分たちは「一般の人たち」の眼を気にする
必要がないと思っているので、
その場で推進派をやりこめて
自分たちが議論に勝ったことにすればいい
くらいに思っているのでしょう。
そこへ一般のかたから、自分たち
選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)は
非常識だと端的に言われたので、
動揺をきたしたと想像します。