2021年06月02日

心底やばい・反論で事実は消せない

前のエントリの続き。

「オメガマン」があまりに見えすいた
すり替えをするので、「どん引きされたのは
あなたたち反対派ですよ」と、ツイッターで
わたしはコメントしておきました。

 


そうしたら、「オメガマン」は
なおも執拗に同じ「反論」を続けてきました。

そんな「反論」をすることが「心底やばい」と
言われたことが、まだ理解できないのは
どういうことかと思います。


いくらそんな「反論」をしても、
「心底やばい」と言われたのが
あなたたち選択的夫婦別姓の反対派(非共存派)
という事実は変わらないですよ。
「反論」でその事実を揉み消せないです。



さいきまこさんは、反対派(非共存派)の
襲撃を受けてアカウントに鍵をかけたのでした。

「反対派が押し寄せてアカウントに鍵」

最初に発言したかたをだまらせたので、
自分たちが「心底やばい」と言われた
事実を「揉み消した」と、「オメガマン」は
考えているのでしょうか?


あるいは、さいきまこさんはアカウントに
鍵をかけたことで、「一般の人」は
「もう見ていない」から「心底やばい」と
言われる心配もない、ということでしょうか?

それで安心して選択的夫婦別姓の
推進派を叩けると、「オメガマン」は考えて
「反論」を繰り返すのでしょうか?


posted by たんぽぽ at 23:12| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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