2021年05月23日

制裁を歓迎するかたも多そうだ

5月22日エントリの続き。

国際社会から制裁を受けることで、
選択的夫婦別姓が実現するなら、
制裁を支持するかたも多いだろうということを、
前にわたしはお話したことがあります。

「拒絶?制裁を支持する国民も多いでしょう」

 
この予想は当たったと言えます。
現に、選択的夫婦別姓が実現するなら、
国際社会から制裁を受けることになってもいいと
言うかたがいらっしゃるからです。



以前、国際社会から制裁を受けるのは、
「内政干渉」であり、ほぼすべての
日本人が拒絶する、などと言った人がいました。
この予想ははずれたと思います。


上述のツイートのかたのように
選択的夫婦別姓の実現のためなら、
国際社会からの制裁をむしろ
歓迎するかたは、一定数いると思われます。
よって「ほぼすべての日本人」は、
間違いであることはたしかでしょう。


「内政干渉」「拒絶する」というのは、
選択的夫婦別姓に反対する、差別者、抑圧者の
視点にもとづいた発想です。
選択的夫婦別姓の実現を望んでいる
被差別者、被抑圧者が、差別者、抑圧者の
精神・思考構造を共有するはずもないです。

そして選択的夫婦別姓の実現を望む人は、
現在の日本社会にはかなりまとまった数います。
そうであれば、差別者、抑圧者の発想を
共有しない日本国民も相当数いる、
ということが考えられます。

国際社会からの制裁を「内政干渉」と考えて
「拒絶」するのは、日本国民のうち、
差別者、抑圧者の立場や思考回路を共有する
一部の人たちだろうと思います。


posted by たんぽぽ at 22:03| Comment(0) | 民法改正一般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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